【ラジオ版チャロ2:Episode23パート1】
◆What's up?(どうしたんだい?)
相手の様子が変だと感じ「どうしたの?」と言う言い方。What's wrongより深刻さが少ない。
「どうなの?」「どうしているの?」というくだけた挨拶としても使える。
返答は、Nothing much./No much.(相変わらず。)
A:What's up? I haven't seen you in months.
B:Oh, nothing much.
◆Charo senses something wrong about Shota.(チャロは翔太に何か違和感を覚える。)
/english/phrase/20618
sense「~ということを感じる」
何かおかしいとか、何か違和感があるとかいうときの表現。
arrest~for...「~を・・・の罪で逮捕する」
◆Eat this. It's your favorite, right?(これをお食べよ。好きだったでしょ?)
right?→本当に好物だと知っているのか疑問。
受け取り方によっては、聞いているとも取れる。
◆The Shota figure interrrupts Charo's question.
(翔太の人形は、チャロの質問をさえぎる。)
interrupt:相手の話や行動を「妨げる」「さえぎる」
◆be reunited「再開する」
◆feel ashamed for「・・・してしまって恥ずかしいと感じる」
◆What's going on?(元気かい?)
「何がどうなってるの?」「いったい何が起こってるんだ?」
という意味でも使われるが、このように軽い挨拶としても使われる。
オーウェンさんによると「あ、どうも、こんにちは」って感じらしい。
久しぶりの再会にしては軽すぎる感じなのかな。だからチャロは違和感を感じたのね。
◆It's okay, as long as you know it's me.(わかればいいんだよ。)
ここでのas long asは「~さえすれば」という意味。
It's okay, as long as...って、覚えておくと便利な表現かも。
【テレビ版チャロ:Episode23】
※ネタバレ注意※
◆Isn't there anything we can do?(私たちにできることは何かないの?)
Is there~でもいいのだが、否定形にすることで必死な気持ちを伝える言い方になる。
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NY編リトル・チャロその1 英訳テスト9 - 結果
/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5
× I'm happy for them!
○ I'm so happy for them!
/english/phrase/1669
惜しい!「ほんとに」のsoが抜けた。
× Let me bring something good for you.
○ Let me get you something.
/english/phrase/1666
「何かいいもの」の「いい」の部分は訳出しなくても良かったのか。
「何かいいもの持ってきてあげる」→「あなたに何かgetしてあげる」。
× Be strong, see?
○ Stay strong, okay?
/english/phrase/1668
「強く生きるのよ」→「強いままでいなさい」
× I feel like we haven't seen really long time!
○ It seems like I haven't seen you for ages!
/english/phrase/1661
「ほんとに長いこと」が出てこなかった~。for ages、しっかり覚えよう。
× He could not show his feelings.
○ He couldn't let his feelings show.
/english/phrase/1662
ここでのletは「・・・するのを許す」という意味。
× Charo couldn't wait to eat them with Dread.
○ He couldn't wait to eat them together with Dread.
/english/phrase/1665
惜しい。togetherが抜けた。
× You have much cared of me.
○ I owe you many things.
/english/phrase/1667
あ~、ここでoweを使えばいいのか!
× No kidding?
○ Are you kidding?
/english/phrase/1664
×にしたけど、No kidding?でもかまわないみたい。
○ Even if I were sick, there would be no point in your coming back.
/english/phrase/1670
× The skyskrapers were shining as if welcoming their back.
○ The skyscrapers were shining, as if to welcome them back.
/english/phrase/1663
skyscraperの綴りに注意。
as ifの後はto。
「~の帰りを歓迎する」はwelcome ~ back。
このところ毎日やっている英訳テストは、一度は覚えたはずのフレーズばかり。
それなのにこの結果・・・^^;
でも、日本語を見て記憶のひきだしをあちこち開けてみる作業に、
少しずつ手応えを感じ始めている。
パーフェクトとはいかないまでも、一部は覚えてて「やった♪」と思うときもあるし、
自分で考えた表現が答えと違っていたときも、それが似たような意味であれば
「こうも言えるのね」とセットにして覚えることができるし・・・。
頭を使うので疲労感も覚えるのだけど、頑張って続けてみようっと♪
テストで書き込みができるようになったのはありがたいですよね~。
あとは、テストの結果を日記に記録するとき、自分の答えも一緒に出ればいいのに
と思います。システム的に無理なのかなあ・・・
とりあえず今は、コピペでしのいでます(笑)
ノートに記録するのも、いつでも見られて良さそうですね♪
ランダは人形にしゃべらせることはできても、感情までは注入できなかったのね~。
翔太がどろどろと溶けてしまうところは、テレビの映像で見ると結構怖い(>_<)
ラジオのチャロ、テキストなしで聴いているのですね。すごい!
これからもなるべく、耳で聴いて意味が取りにくかった文などは
書き出しておくようにしますね^^
今回はチャロ、"senses something wrong"しましたね。
本当に、もうひと突っ込みしてほしかった。
ソーセージが決定打でしたね^^;
「正解と見比べることができる」というのは、
本当に効果あり!ですよね~。
次からノートに「自分の英作文と正解」をセットで
残していこう、と思いました。