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YOICHIさんの おぼえた日記 - 2011年9月7日(水)

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おぼえた日記

2011年9月7日(水)のおぼえた日記

【ラジオ版チャロ2:Episode23パート2】

◆I don't feel so good.(なんだか気持ちが悪い。)
http://gogakuru.com/english/phrase/20619
こういう、一見簡単そうなのが、意外と英作できなかったりするのよね。
「気持ちが悪い」→「goodに感じない」。

◆What's happening?(どうしたの?)
http://gogakuru.com/english/phrase/20620
What's going on?と同じ意味だそう。
挨拶としても使えるってところも共通。

◆I almost had him!(惜しかった!/もうちょっとのところで彼(チャロ)を捕まえられたのに!)
http://gogakuru.com/english/phrase/20622
この場合hadできなかったということなので注意。
言葉のわりに、そう悔しそうでもないランダ。
捕まえる、に引きずられてcaughtとしないこと。
hadだと「自分のものにする」って感じが出るよね・・・。

◆Randa's magic is wearing off.(ランダの魔法が切れていく。)
http://gogakuru.com/english/phrase/20621
wear off「すり減ってなくなる」「(薬・印象・痛み・魔法などが)次第に弱まる(なくなる、消える)」
「~を身につける」という他動詞のwearが、自動詞としては「使用に耐える、使える」という意味で使われる。↓
This cloth wears well.(この生地は長持ちする。)
この自動詞のwearにoffがつくと「すり減る、すり切れる」という意味になる。
イメージとしては、服が、何度も何度も着ているうちにoffな状態になる=着古されてしまう、という感じかな。
Randa's magic is wearing off.の場合は、魔力が、使い続けるうちに効力を失ってしまうということ。進行形だから魔法が今まさに切れつつある状態ね。
ちなみに、offの代わりにaway,down,outも使える。

◆wax「ろう」

◆There is now no doubt left in Charo's mind.
(チャロには、疑う余地はもうない。)
このまま覚えておいてもよさそうな表現ね。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

NY編リトル・チャロその1 英訳テスト8 - 結果
http://gogakuru.com/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5

○ Being stubborn won't get you anywhere.
http://gogakuru.com/english/phrase/1676

× Eat whenever you can, or it will turn out like this.
○ Eat whenever you can. Otherwise, you end up like this.
http://gogakuru.com/english/phrase/1675
otherwise「さもなければ」。end up「結局は・最後には…になる」。

× That's the way we strays are.
○ That's how it is with us stray dogs.
http://gogakuru.com/english/phrase/1673
That's how it is with ...「…とはそういうものだ」。
基本的な単語ばかりでかえって覚えにくいパターンだな。
特にwithがなかなか出てこないっぽい。これは「関連」のwith。
What's wrong with you?のwithと一緒。

○ I saved them from being wasted.
http://gogakuru.com/english/phrase/1682

× You must not even think of sharing them with others.
○ Don't even think of sharing them with others.
http://gogakuru.com/english/phrase/1671
これはほとんど正解と言ってもいいかな。

× Charo had a bite to his share of sausage.
○ Charo bit into his share of sausage.
http://gogakuru.com/english/phrase/1679
bite into...「~にがぶっと食いつく、かじりつく」
歯をしっかり食べ物の「中に」食いこませる感じ、かな。

× Neither of two dogs even went close to the sausages.
○ Neither of the two dogs dared to even go close to the sausages.
http://gogakuru.com/english/phrase/1678
dared toが抜けた。
お腹がすいてるのでソーセージを食べたいのはやまやまだが、
2匹とも意地を張っているので、食べるのはおろか「あえて」近づくことさえ
しなかった、ってことね。

× He and his friends had found the sausages and were feasting them!
○ He and his friends had found the sausages and were eagerly feasting on them!
http://gogakuru.com/english/phrase/1681
feastを覚えてたのは我ながら上出来だけど、onが抜けたのが惜しい。
「むしゃむしゃと」は「熱中して、熱心に」と考えてeagerly。

× The sausages were ??? and juicy and would make Dread feel better.
○ They were plump and juicy, and would surely make Dread feel better.
http://gogakuru.com/english/phrase/1672
「きっと」のsurelyが抜けた。
「プリプリして」は、日本語に似た感じの言葉だったよな~と思うも、思い出せず。
ここはイメージ記憶法でいくか。
「ダンプでランプをつけてトランプをしながらplumpなソーセージを食べる」。
これでどうだ!(笑)

× And well...sorry for this whole thing.
○ And, uh... sorry about this whole thing.
http://gogakuru.com/english/phrase/1674
これ、調べてみたらsorry forでもかまわないみたい。だから正解♪

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YOICHI さん
0人
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アメ行くさん、
まさにその「ぷりぷり」の"plump"が出てきませんでした。Auch!
なんかちょっと日本語に似てる、ということは覚えてたんですけどね~^^;
2011年9月8日 9時31分
YOICHI さん
0人
役に立った

ラブリーうさこさん、ほんとランダのせりふって聞きとりにくいです。
あのキンキン声がどうもね~。それに、変にゆっくりなのも、かえってわかりにくいし。
テレビ版にはなかったランダのせりふは、
Charo is certainly closer to the World of the Dead now.
です。ご参考まで。
2011年9月8日 9時29分
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