おぼえた日記

2023年10月2日(月)

PAROLA DEL GIORNO これなーんだ?

前回の答えは
che precede e annuncia,
chi precede un gruppo di persone
でした

古フランス語のfourrier(foraggiatore)
形容詞 
前兆の、予兆の、前触れの
名詞
先遣者、先駆者

nuvole foriere di tempesta
嵐を予兆する雲

segni forieri di malattia

Che cosa significa "massificare"?


菅原由勢関連記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/babd8579aa6d3bf595a74ddd9b44feebbae45a02

鎌田大地関連記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a2891eee22d882ce37bf7a73db85253d4d08d7
サッリ解任にならないかめちゃくちゃ心配だよな…
会長と折り合いも悪いって噂出始めてるし…
鎌田はサッリから学べると思ってラッツオ来ただけに次の監督が戦術家どうかまったくわからないもんな…
今有名どころでフリーのイタリア人監督ってコンテぐらいしか思いつかないけど来ないだろうしな…


ブリティッシュベイクオフ シーズン4
第2週続き
http://gogakuru.com/mypage_289836/diary/2023-09/29.html?m=1

マフィンマン
19世紀に人口の多い都市部でマフィンを売っていた行商人のこと

マフィンの始まりは労働者階級の人たちが料理で余った生地とイースト菌を混ぜ鉄板で焼いたことでした。
お屋敷の使用人用の台所で使用人たちがマフィンを作りそれを食べた家の主人が気に入りお茶の時間に出させたことから流行し、一般的な食べ物になりました。

マフィンマンはベルを鳴らしながら家の前で人々に声をかけて売り歩いていました。

マフィンマンが地元の人気者になることもあったそうです。
例えばチェルトナムのジョン。
身長1メートルだった彼はマフィンと一緒に自分の肖像画を打っていました。

しかし1829年に新しい警察制度が導入されベルを鳴らすことが禁止になりました。
そしてマフィンマンの姿も通りから消えていったのです。

テクニカルチャレンジ 8つのイングリッシュマフィン
焼き上がりが均一で歯ごたえがあり内側に気泡があること

小麦粉にイースト、塩、砂糖、バター、卵、ミルクを加え混ぜる
生地をこねたら発酵させる
麺棒で生地の気泡をつぶさないようにやさしく伸ばす
マフィンの型で型抜きをし、8つのマフィンを作る
セモリナ粉をまぶす
再び発酵させる
マフィンは鉄板かホットプレートで焼く

12位 ルーシー 真ん中が生焼け
11位 ベッカ 大きさがそろっていない
10位 ハワード 
9位 アリ
8位 デボラ
7位 グレン
6位 マーク
5位 ロブ
4位 クリスティン 焼き加減はよかったがサイズがそろってなかった
3位 ルビー
2位 フランシス サイズがそろっていた
1位 キンバリー ちょうどいいサイズで形が全部そろっている きれいな薄茶色で内側もすばらしい出来




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