I don‘t want to kill anyone. John Dillinger
「おれは 誰も殺したくない」 ジョン・ディリンジャー
ジョン・ディリンジャー(1903~1934)は 7月22日に亡くなったアメリカの悪漢。
「社会の敵ナンバー・ワン」と言われた。
インディアナポリスに生まれ、 父に反抗して教会近くの雑貨屋に押し入って入獄して以来、強盗・殺人・脱獄と悪事の数々を重ねた。 1934年7月22日、 この大悪人は シカゴで女優マーナ・ロイの映画を見物、 外へ出たところをFBIに打たれ、ガンを抜く暇もなく死んだ。
英語日々是好日 佐藤喬著より
Fool for Your Loving (お前の愛に夢中になっている男) by Whitesnake
I was born under a bad sign,
俺は悪い兆しのもとに産まれた
Left out in the cold
寒さの中に置き去りにされた
I'm a lonely man who knows
俺は孤独な男だ
Just what it means to lose control
自制心を失うことを知っている
But, I took all the heartache
しかし、俺はすべての心の痛みを受ける
And turned it to shame,
そしてそれを恥ずかしさに変える
Now I'm moving, moving on,
今、俺は次に進み続ける
And I ain't taking the blame
そして俺はその責任は取らない
Don't come running to me,
俺に走り寄ってこないでくれ
I know I've done all I can
俺は俺のできる全てをやったと知っている
A hard loving woman like you
お前のような愛するのが難しい女が
Just makes a hard loving man
俺のような愛するのが難しい男を作る
So I can say it to you, babe
だから俺はこれをお前に言う事が出来る、
I'll be a fool for your loving no more,
俺はもう馬鹿みたいにお前に夢中になったりしない
A fool for your loving no more
馬鹿みたいにお前に夢中になったりしない
I'm so tired of trying, I always end up crying,
俺はもう挑戦するのに疲れた、俺はいつも泣いて終わる
Fool for your loving no more
もうお前に夢中になったりしない
I'll be a fool for your loving no more
俺はもうお前に夢中になったりしない
I'm tired of hiding my feelings,
俺は俺の感情を隠すことに疲れた
You left me lonely too long
お前は俺をあまりに長い間孤独にさせた
I gave my heart, and you tore it apart,
俺は俺の心を渡した、そしてお前はそれを引き裂いた
Oh, baby, you done me wrong
おお、ベイビー、お前は俺を間違って扱った
Don't come running to me,
俺に走り寄ってこないでくれ、
I know I've done all I can
俺は俺のできる全てをやった
A hard loving woman like you
お前のような愛するのが難しい女が
Just makes a hard loving man
俺みたいな愛するのが難しい男を作る
So I can say it to you, babe
だから俺はお前にそれを言う事が出来る、ベイビー
I'll be a fool for your loving no more,
俺はもう馬鹿みたいにお前に夢中になったりしない
A fool for your loving no more
馬鹿みたいにお前に夢中になったりしない
I'm so tired of trying, I always end up crying,
俺はもう挑戦するのに疲れた、俺はいつも泣いて終わる
Fool for your loving no more
お前に夢中な馬鹿にはもうならない
I'll be a fool for your loving no more
お前に夢中な馬鹿にはもうならない
I'll be a fool for your loving no more, no more, no more
お前に夢中にはもうならない、もうならない、もうならない
So I can say it to you, babe
だから俺はお前に言う事が出来る、
I'll be a fool for your loving no more,
お前に夢中になったりしない
A fool for your loving no more
お前に夢中になったりしない
I'm so tired of trying, I always end up crying,
俺はもう挑戦するのに疲れた、俺はいつも泣いて終わる
Fool for your loving no more
お前に夢中な馬鹿にはならない
A fool for your loving no more
お前に夢中な馬鹿にはもうならない
Fool for your loving no more...
お前に夢中な馬鹿にはもうならない
https://www.youtube.com/watch?v=GV3mhuF6W3w
そう! 私は 自称「うっかり大臣!!」 忘れっぽいんです。
でも ご存知でしょう? 忘れるっていう特技を持つ私たちは と~っても前向き!!
いやなこと 困った記憶をす~ぐに忘れちゃう特技を持っているんですもの。
気持の切り替えの得意な私たちは いつも気持ちよく 楽しく生活できますね。
もう何年も前のことですが 主人と飯山線に乗った冬の長野を旅したことがありました。 白銀の世界 千曲川が美しかったこと無人駅が多かったですが 駅名に風情があって素敵でした。
カレーも召し上がられますか? カレーにバジルを多めに入れると とってもさわやかなお味に仕上がりますね。
そうそう・・先日 お中元で大量に桃を頂戴いたしまして・・痛みかけた桃をジャムにしたのですが どうも一味足りないかんじ・・・バジルを細かく切って加えたところ さわやかなお味に大変身。 おっしゃる通り あまりに元気に茂るんですよね。
お互い無言の教えに従う 寄り添う 添い遂げる運命 がんばりすぎない程度にやり遂げましょうね。
飯山線の 蓮駅 って確かにありました。 私しりませんでした。
地方の小さな駅の名前を 覚えているなんて すばらしい。
もっとかかわる話があるかと思うと、聞きたくてたまらなくなります。
やっぱり旅は いいですね。 どんなところにも出かけて 感じていたいです。
すぐ忘れるのが 私のすごいところですが。
コメントありがとうございました。バジルの花が咲くと葉が固くなるのですね。トマト苗を買ったらバジルも一緒に植えられていました。トマトのそばで窮屈そうなバジルを見るともっと広い所へ植え替えるべきだったと後悔していますがバジルは元気ですね。サラダにもバジルは使えるのですね。パスタにのみ使っていました。さすがお料理上手なふーちゃんさんですね。
親戚からいただいた青と白の「リンドウ」を飾ったら、義母が、1日目は「綺麗だね~」と言っていたのですが、2日目に「地味だね~」と。
やっぱり原色の花が好きみたいです。でもリンドウの花を見たことで、リンドウの詩を思い出した見たいです。限られた空間で、限られた人としか接しないから、話題作りの為にもお花が欠かせなくなりました。