Projection Mapping "Demon Slayer" at Anime Park "Ningen no Mori
An event based on the manga "Demon Slayer" is being held at the Anime Park "Ningen no Mori" at Awaji Island Park for a limited time until September 30. There are two types of events, daytime and nighttime, allowing visitors to experience the world of the popular anime. We attended the nighttime version on May 30.
The one at night is "Night Walk Nada Spider Mountain.” Projection mapping, light, and sound projected onto rocks and the ground to recreate the battle with demons waged by the main character, Tanjiro Kamada, and his friends. Participants are set to walk approximately 1.2 kilometers through a dark forest and record their battles with demons using a wooden tag. You are ordered to perform four missions. At each location, you will find 3 black boxes marked with the word "滅." You select one box and collect information by holding up the wooden tag. This action records a report and you continue onto the next three stations.
The first step is to descend the 148 steps. At the "Glowing Mountain Path," 16 eyes are looking at you. On the way down, the staff gave us a wisteria scent bag and a stone. The wisteria scent bag and stone are said to be effective in warding off demons. After the second half of the way, we climbed up a 700-meter path to the summit of the 185-meter-high mountain, the point where our mission was completed.
Finally, we went under a large tree and watched a video of the rescue from 20 cocoons in which the troopers were trapped by demons. At this point, the rain began to fall heavily, heightening the indescribably mysterious atmosphere. Finally, we received a report based on the information we gathered. The experience took about one and a half hours.
I was actually expecting the "Firebird" event that was originally held, but it had been replaced by the new "Demon Slayer" event. However, I had seen the movie and the story leading up to the movie on TV, so I felt a sense of familiarity.
It is an entertainment that even adults can enjoy. In fact, there were other couples like us.
プロジェクションマッピング「鬼滅の刃」@アニメパーク「ニンゲンノモリ」
県立淡路島公園のアニメパーク「ニンゲンノモリ」で、漫画「鬼滅の刃」のイベントが9月30日までの期間限定で開催されている。昼と夜の2種類あり、人気アニメの世界を体感できる。私たちは、5月30日に夜の部に参加した。
夜にあるのは「ナイトウォーク那田蜘蛛山」。岩や地面に投影したプロジェクションマッピングや光、音で、主人公の竈門炭治郎たちが繰り広げる鬼との戦いを再現する。参加者は暗い森の中を約1.2キロ歩きながら、木札を使って鬼との戦いを記録していくという設定だ。参加者は、4つのミッションを命じられる。各所で「滅」の印のある3つの黒い箱を見つけ、1つ選美、木札をかざして情報を収集する。そして最後に報告書を手に入れる。
まずは148段の階段を下る。「光る山道」では16体の目がこちらを見ている。途中、スタッフが藤の香り袋と石をくれる。藤の香り袋と石は、鬼除けに有効だそうだ。後半、700mの登り道を上がると任務完了地点の標高185mの山頂に到着した。
最後に大きな木の下に行き、鬼によって隊士が閉じ込められている20個の繭からの救出劇を動画で見る。この時、雨が激しく降り始め、なんともいえない怪しい雰囲気を高めてくれる。最後に収集した情報から作成された報告書をもらう。体験時間は約1時間半かかった。
本当は元々開催されていた「火の鳥」を期待していたのだが、「鬼滅の刃」の新イベントに変わっていたのだ。しかしながら、「鬼滅の刃」は一昨年一大ブームになっていたので、映画と映画に至るまでのストーリをテレビで見たことがあり、親近感はあった。
大人でも十分楽しめる内容だ。実際、私たちのようなカップルが多かった。
5月30日に県割を利用して淡路島のホテルに一泊し、翌日に花巡りをする予定だったので、前夜にナイトウォークに参加しました。
雨模様の日でしたが、ウォーキング中は雨も降らず、大きな木の下で最後の動画を視聴するところで激しく雨が降り始めました。動画は、最後のクライマックスの鬼たちとの戦いだったので、激しく降る雨が怪しい雰囲気を高めてくれました。
翌日は晴天で、花巡りをし、フワフワの「幸せのパンケーキ」を食べて帰りました。
でも「Youは何しに日本へ」Yなどを見ていると、遠くの国でも日本のアニメに魅了された人がよく出てきていて「良く知ってるなぁ」と感心します。日本を知るきっかけがアニメというのはもう定番ですね。親日派が増える原因にもなっていますね。
淡路島も いろんなイベントやってるんですね。
「鬼滅の刃」は 一大ブームを起こしましたね。
今回のイベントも 大人も楽しめるっていいですね。
伊藤サムさんも涙したようですね。
煉獄瑠火(れんごく・るか)が亡くなる前に息子・杏寿郎に残した言葉
「なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか?」
「弱き人を助けるためです
生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は
その力を世のため人のために使わねばなりません
天から賜りし力で人を傷つけること
私腹を肥やすことは許されません
弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です
責任を持って果たさなければならない使命なのです
決して忘れることなきように」
「鬼滅の刃」はもう、どこかに行ってしまったのかと思ってましたが、ここに有りましたね。 続編を期待していましたが、話になっていません。
Chiquitaさんご夫婦の若々しい行動に圧倒されました。
こんな情報も、あのファイルを整理して収納している引き出しがお役立ちだったのでしょうね (*^^)v
私も鬼滅の刃よりも火の鳥の方がすきですが、こういうイベントがあると進んで参加する方です。
参加するととても熱中して何とかクリアと考えてしまいます。
でもこれからは、楽しむ事を優先します。
淡路島の夢舞台の人形劇はとても印象に残っています。
八百屋お七がよくできていました。