chibikoさんの日記のコメントに、自分のフランス語を録音して聞いたら、南仏訛りかもしれない(^ ^)と、書いたのですが(ほんとに聞いたらバリバリの日本語訛りだと思います^ ^;)、
そんなことを思わせることが最近あって・・
その日はラジオをつけっぱなしにしていて、何か他のことをしていたんです。
で、ラジオからとっても南仏訛りの単語が聞こえてきて。
それがあまりにも訛っているのがおかしくて、ほぼ無意識にその単語を声に出してリピートしていたんです(^ ^)
そしたら、それが完璧な南仏訛りで!
もちろん厳密に聞いたら違うかもしれないのですが、あまりに上手で^ ^びっくりしました。
知らないうちにマスターしていたのかもしれません(笑)
でも、今再現できないんですー
やっぱり「無意識」というのがよかったのかもしれません。
さて、そんなこんなで、発音のことを思い出しました。
以前習っていた先生(フランス人)に、発音の練習の仕方を教えていただいたので、
みなさんご存知のことかもしれないのですが、書いておきたいと思います。
●何か言い難い単語がある場合。
→音節(?)に切って練習してみる。
例:わたしはなぜかルーブル美術館のLouvre が言い難くて。
まず、ouvre ouvre ouvre と何度か言ってみる(切りやすいところで切る)
そして、つぎに L を足して、Louvre と言ってみる。
これ、意外に効くのです。
後ろのパートから言うのがコツです。
それから、単語を何度か練習しても言えなかった場合は、それ以上練習しないこと(^ ^)だそうです。心理的にも、身体的(筋肉)にも固くなってしまうので、逆効果。
期間を置いてチャレンジするのがよいそうです。
★ボジョレー飲みました♪
はじめまして。グーテン・・(なんでしょう?^ ^;)
ゴガクルをしているみなさんはご存知かなーと思ったのですが、やはりラジオ講座で説明があったのですね~
ということは、この方法はドイツ語にも効くということですね!
(他の言語にも!?)
教えてくださってありがとうございます。
味の違いはわからないのですが(^ ^;)、いつもながら軽くて、お花のかおりがして(するような気がする・・)おいしかったですよー
ワインによって違うので、できたらお店でいろいろ試飲してみるとおもしろいかもですー
今年のボジョレーの味はどうですか。今年は不作ながらも味は格別という噂を聞いたことがあるのですが・・。