おぼえた日記

2024年7月20日(土)

I can hear the noisy sounds of cicadas they are singing from early morning it’s called “ a continuous chorus of cicadas “.
Cicadas live underground for 7 years and they live for only 7 days above the ground .
Only the male cicadas are able to be shrilling to look for females .

私の地方はまだ梅雨明けはしていませんが、本格的な夏の訪れを告げるかのように 早朝から蝉時雨がかまびすしいです。
自分のゴガクルを見てみると、「初蝉」は7月6日でした。
蝉の一生は「7年7日」だそうです、地上に出てきてからは7日間という短い一生です、
鳴くのはオスだけだとか、あの耳を聾するばかりの鳴き声は男声合唱だったのです
オスは大きな声で鳴いてメスを呼び子孫を残す。
七年の間は幼虫として地中で過ごし、成虫になって地上に出てからの命はわずかに一週間。子孫繁栄のために地上、に出てきたといっても過言ではありません,と言う記事を読みました。


写真:マンションに迷い込んできた蝉の写真をみてハガキ絵を描きました。
俳句は私の気持ちを表現してくれている俳句を見つけました。

peko さん
絵にぴったりの俳句ですね。そういえば、おとといの金曜日、実家に行った時に蝉が鳴くのを聞きました。
2024年7月21日 16時51分
スッチー さん
蝉と言えば今年は蝉の声を少ししか聞かなくなりました。蝉も少なくなっているのかもしれません。
相変わらず、味わい深いハガキ絵です。
2024年7月21日 8時10分
Mちゃん さん
蝉今にも飛びそうですね、相撲見ないのですが、たまたまスイッチを入れ、初めて宇良見ましたよ、好感が持てる力士、頑張りましたね。
2024年7月20日 23時11分
あやこ さん
ドンピシャな俳句をみつけられましたね。セミもとても生き生きと書かれています。
2024年7月20日 22時00分
siratama さん
透け具合がいい感じの羽で、目玉がつややかですね、すごくよく書けてますね。

我がマンションはちょっと茶色のせいかよくセミが階段などに落ちています。
色で来るのかもですが、まだ今年は見かけません。死んでいるのかどうかは足でまずちょっと触り、(バタつくとびっくりするので)次に横をそ~っと通ります。
2024年7月20日 21時21分
pretty naoko さん
セミの命については何となく知っておりました。
「八日目の蝉」という映画を思いだしました。
とっても切ないドラマでしたね。

素敵なハガキ絵ですね。
いつも感心しています。
2024年7月20日 16時07分
コメント欄は語学を学ぶみなさんの情報共有の場です。
公序良俗に反するもの、企業の宣伝、個人情報は記載しないでください。
※コメントするにはログインが必要です。
※コメントを削除するにはこちらをご覧ください。
送信

shaberitaiさんを
フォロー中のユーザ


この日おぼえたフレーズ

おぼえたフレーズはありません。

shaberitaiさんの
カレンダー

shaberitaiさんの
マイページ

???