Many visitors to Hotokuji Temple in Kiryu, Gunma Prefecture, are now enjoying its “yuka momiji” (floor maples), the reflections of maple trees in the jet-black floor of the main hall, as the bright red leaves are at their peak.
The 100 or so maple trees on the grounds of the temple, which is known as a popular place to view autumn foliage, usually peak in mid-November. This year, however, unusually warm weather in October delayed the arrival of autumn leaves, and they did not peak until the end of November, according to the temple.
The temple has extended the nighttime viewing of a maple tree lighting exhibition and the “yuka momiji special exhibition,” which was scheduled to end on Dec. 1, through Sunday.
群馬県桐生市の宝徳寺では、真っ赤な紅葉が見頃を迎え、本堂の漆黒の床に映るカエデの「床もみじ」を多くの参拝客が楽しんでいる。 紅葉の名所として知られる同寺境内の約100本のカエデは例年11月中旬に見頃を迎えるが、今年は10月の異常な暖かさで紅葉の時期が遅れ、11月下旬まで見頃を迎えなかったと同寺は説明。 同寺は12月1日までの予定だったカエデのライトアップと「床もみじ特別展」の夜間拝観を日曜まで延長した。
私は行ったことは無いのですが、テレビで紹介されたのを何度も見ました、まるで額に入った絵画のようにも見えます。
写真:床紅葉には比べようもありませんが、拾ってきたモミジの落ち葉です。
床紅葉というと京都を思い浮かべますが、関東地方にも名所があるのですね。 行ってみたいです。
スマホやゴガクルで綺麗なものをみて自分を納得させています😆
床もみじ、いろいろなところでみられるのですね。そういえば、去年は京都で床もみじみましたよ。
雰囲気がよく伝わってきます。
我が家の近くではこの辺りでは1番古いお屋敷のイチョウがまっ黄色になっていました。
群馬なら行けそうな距離にあります。
近場の紅葉を楽しみたいです。