It has been 5 years since that a lot of patients with pneumonia of unknown cause at Wuhan .
Temporary big hospital for coronavirus patients is in ruins now and the seafood market is completely empty .
The shop owner said it was dangerous so you must not go there .
中国・武漢市で原因不明の肺炎患者の存在が公表されて31日で5年になる。
1100万人都市の封鎖(ロックダウン)の「成功」は約3年にわたる強硬なコロナ対策を方向づけたが、
ポストコロナの経済低迷もあって不満を募らせている。日常を取り戻したようにみえる今も、人々の心に影を落としている。
新型コロナウイルスの集団感染が世界で初めて確認された中国湖北省武漢市、“見えない敵”との闘いの最前線となった臨時病院(火神山医院)は5年がたって廃墟と化している。
感染者が相次いだ海鮮市場はもぬけの殻になっている。
海鮮市場の1階はフェンスに覆われ中の様子は見えない、2階はメガネ屋が並んでいて、店主は下は危険だから行くな、と言った、、、ということです。
当時 こんなに長く続くとは思っていなかった、また世界規模で広まるとも思わなかった。トランプ前大統領は コロナを「中国ウイルス」と読んで批判している。
写真:先日 ミニ観葉植物に色どりを付けるために買った一鉢¥400のミニシクラメンです。
昨日近所のスーパーに行ったら私以外の買い物客がすべてマスクしていました。田舎なので、インフルエンザが流行っているのでマスクをつけているのでしょう。しかし、全員とは驚いてコロナ禍が帰ってきたような感じでした。
コロナ禍を境に世界がガラリと変わりましたね。自分の価値観も変わったように思います。その間観光を楽しめたのはいいのですが、予防接種の健康被害など心配なこともあります。それにしても、あのとき中国がちゃんとした対応をとっていればと思うと憤りを覚えます。本当に無責任でいい加減な国!
育てる楽しみもありますね。
5年前になるのですね。
この時期に私は無謀にもロシアに行きました。
ロシアではすでに中国の観光客はいなかったせいか空いていて見学がよくできました。
でもそれからいろいろな意味で世界は苦難の時を迎えることになりましたね。