【Brauchtum am 1. Mai】
Im Volksbrauchtum schützte man seinen Hof durch nächtliches Peitschenknallen,ausgelegte Besen und Maibüsche.
Der Maibaum, meist eine Birke, ist zugleich Fruchtbarkeitssymbol und Darsteller des Weltenbaums.
【5月1日の風習】
民間の風習として、人々は農場を守るために、夜通し鞭の音を鳴らし、
ほうきとMaibuschを並べて置いた。
「5月の木(マイバウム)」は主にシラカバだが、豊穣のシンボルであると同時に
世界樹を表現したものである。
・r.Hof : (=yard,square, farm,court) 中庭、構内、農場、宮廷
・e.Peitsche =whip
・r.Knall : パチンという音
・r.Busch<Büsche : 茂み、やぶ、灌木
・e.Birke : シラカバ
・e.Fruchtbarkeit : 豊穣、肥沃、多産
・Darsteller >dar|stelen :表現する、演じる、描写する
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ドイツの1日(メーデー)は休日なんですね。
der Maibaum を画像検索したら、人工的に作られたものと
シラカバをデコレーションしたものの2種類に分かれていました。
後者はこいのぼりと七夕の中間みたいな感じでした^^;
Interesant!