close_ad

ちばけんさんの おぼえた日記 - 2016年6月14日(火)

ちばけん

ちばけん

[ おぼえたフレーズ累計 ]

1067フレーズ

[ 6月のおぼえたフレーズ ]

38 / 30

目標設定 目標達成
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
このユーザの日記をフォローしよう!

おぼえた日記

2016年6月14日(火)のおぼえた日記

Japanglophilia* 日本びいきで英国びいき
The Japanese Have a Word for It 日本語には当を得たことばがある (1)
Collin Joyce      
*because he considers himself part Anglophile and part Japanophile
[2015.11 ラジオ英会話]
One of the pleasures of learning a foreign language is that you discover there is a really good way of expressing some things that are clumsily expressed in your native language. Sometimes, these words and expressions get adopted. In English, we sometimes say schadenfreude (from German), plus ca change (from French) kismet (from Turkish).

Not many words have been adopted from Japanese into English but I do try to tell people about certain ways of saying things that I find very useful or clever in Japanese.

 Betsu bara is a particularly obvious one. The idea of a “ second stomach “ for sweet things is something that ought to have occurred to me before. Many times, people say they are “ completely full “ but then manage to eat ice cream. On those occasions, I tell them about their “betsu bara”

外国語学習の楽しみの一つは、その母国語で不器用に表現されている事がらをうまく表現する良い方法があることを見つけることだ。場合によっては、これらの言葉や表現を採用する。英語では、時々 (ドイツ語) からのschadenfreude (不幸を喜ぶ)、(フランス語) からのplus ca change (??未訳)、 (トルコ語) からのkismet(運命)などを用いて言う。

日本語から英語になっている言葉は、多くはないが、日本語のなかに見出だす非常に役に立つ、あるいは気の利いた言い方を何とか僕は伝えようとしている。

Betsu baraは特に理解しやすい。甘いものに「2番目 の胃」というアイデアは、僕にもこれまでにあったようなことだ。何回も、人は「満腹です」というが、それからアイスクリームを平げる。そのような時に「別腹」と教える。 (つづく)


〇基礎3
L-038 It’s right over there ちょうどあそこですよ
Can-do 人や物がどこにあるか言える

Where is North Junior High School.
It’s right over there.
You can see it on your right.

☑「~はどこですか?」と言われて、だいたいの位置を伝えるには前置詞や副詞の使いこなしが必須です。
☑over thereは「あそこ」、近い場所ならhereです。rightをそえると「ちょうど、まさに」という感じでつぎの副詞句を強めることができます。
☑on your right は「右手に、右側に」と言う意味です。You can see it….(~に見えます)とcanを使って言うのも英語らしい表現です。

GRMMAR
In order to arrive on time, I need to transfer at the next station soon.
間に合うように着くには、すぐに次の駅で乗換なくてはいけません。

「in order to+動詞の原形」は「~するために」という目的を表すto不定詞の表現の一種です。In order that…..も可能ですが、堅ぐるしい表現になります。この例のように文頭や文の後ろでも使えます。
例:I need to do my best in order to pass the entrance exam.

ユキチ:ガーン。時間どおり着くには次の駅ですぐ乗り換えなきゃならいけないな。アスカちゃんに電話しなきゃ!
Oh-oh, In order to arrive on time, I need to transfer at the next station soon. I have to call Asuka-chan!
●transfer 乗り換える

ユキチ:もしもし?アスカちゃん?ユキチだけど…。 Hello? Asuka-chan? This is Yukichi.

アスカ:ユキチ、こんにちは!もう体育館にいるの?
Hi, Yukichi! Are you here in the gym?

ユキチ:ごめん。ぼくの電車が遅れているんだ。遅刻しちゃいそう。僕の席もとっておいて!
Sorry. My train is delayed. I’m going to be late. Remember to save me a seat!
●be delayed 遅刻する ●save seat 席を取る

アスカ:わかったわ。じゃまたすぐ。 I will. See you soon.

ユキチ:やっと着いた。すみません…。北中学校はどこですか?
I finally made it. Excuse me…. Where is North Junior High School?

通行人:ちょうどあそこですよ。右手に見えるでしょう。
It’s right over there. You can see it on your right.

ユキチ:はい。ありがとうございます。さあがんばって行くぞ!
Oh, I see. Thanks. Let’s see how quickly I can get there.


ちばけんさん | 2016年6月14日のおぼえた日記

コメントを書く
コメント欄は語学を学ぶみなさんの情報共有の場です。
公序良俗に反するもの、企業の宣伝、個人情報は記載しないでください。
送信
※コメントするにはログインが必要です。
マイページ
ようこそゲストさん
会員になるとできること 会員登録する(無料)
ゴガクルサイト内検索
新着おぼえた日記