pietanさんのおぼえた日記
英会話フィーリングリッシュ 10/9分 You shouldn't have ... の2通りのキモチ
①「余計なことをして!」と相手を責めたいときの You shouldn't have ...
・ You shouldn't have tipped so much.
そんなに多くチップを払うべきじゃなかったのに。
You shouldn't は一般に「あなたは…するべきではない」という意味ですが、
後ろに have + 動詞の過去分詞がつくと「…するべきではなかった」と相手のしたことを非難するキモチが込められます。
tip 名詞、チップ、心付け 秘けつ 他 / 動詞、 チップをあげる、払う 他。
chip かけら、切れ端、薄切り potato chips ポテトチップス 他。
Try it!
・ A: I threw away those old jeans. They were all torn and dirty.
古いジーンズを捨てたよ。 破れて汚れていたの。
B: 君はそんなことをすべきではなかった(のにしてしまった)/ 余計なことをしてしまった。 あれはビンテージだったの!
You shouldn't have done that. They were vintage jeans!
②「え~悪いよ~」と謙遜しながら感謝を伝えるときの You shouldn't have.
・ You shouldn't have!
悪いね、気を遣わせちゃって!(そんなことしてくれなくてもよかったのに~!)
文字どおりには「そんなことしてくれなくてもよかったのに」という意味ですが、この表現は、誰かが自分のために何か特別なことをしてくれたときに、「そんなことをしなくてよかったのに~」と、謙遜しながら感謝を伝えたいときにっ使います。
このフレーズは、have の後ろ(動詞の過去分詞)は省略するのが普通です。
○ I shouldn't have met you at the time. (「赤毛のアン」への旅)
/english/phrase/2035
あの時、あなたに会うべきではありませんでした。
写真は:赤いペンタスです。花は星形で、まだ咲いていました。
バザーやっていて、とりたてのきゅうり3本と、新鮮なキャベツと、中くらいの栗9ケ入っていて300円で買いました。獲りたてのきゅうりは即食べたくて蛇腹に切って甘酢に漬けて食べたら、とても美味しかったです。獲りたてはやはり美味しいですね。
ペンタス、かわいいですね。この赤、とても好きです。こんな色の服を着たいな。
今日ご紹介のフレーズ、どの場面でしたっけ? 赤毛のアンは大好きで、中学の頃、翻訳版も原書も何度も読んだのですが、どうしても思い出せません。また読みたくなりました。果樹園の描写とか、大好きです。
明日から、少し北を目指します。
野菜や果物の宝庫の地域です。