Frankly speaking, there are many mysterious things in our house that you can't imagine what to use. The object in the photo may be one of them. It's always under Kuma-san's desk, but what do you think this is?
The answer is bamboo for takefumi. It is unknown what this object was originally and what it was for. You might think that this bamboo is very long and can be excise by two people at the same time, but it is very dangerous to roll because the bamboo isn't a vertically cut bamboo but a cylinder shape. Therefore, we have to hold onto Kuma-san's desk just above the bamboo to do.
At first, Kuma-san just rolled it with his feet sitting, but after I started using it as a stepping bamboo, suddenly the foot massage by stepping on the bamboo started at my home.
It works better because it is taller than a piece of bamboo cut in half.
はっきり言って、我が家には何に使うかわからないような不思議なものが多いです。写真の物体もその一つかもしれません。いつもくまさんのデスクの下にあるものですが、一体、これは何だと思いますか?
答えは竹踏みようの踏み竹です。この物体がもともとなんであるか、何のためのものであるかは不明です。この踏み竹、とても長くて二人同時にできそうと思われるかもしれませんが、踏み竹が竹を縦に半分に割った形ではなく、シリンダーの形なので、転がって、非常に危ないです。そのため、その踏み竹のすぐ上にあるくまさんのデスクにつかまっておこわなければなりません。
最初はただただ、くまさんが座ったまま足でそれを転がしていただけなのですが、私が踏み竹として使うようになってから、急に竹踏みによる足裏マッサージが我が家でスタートすることになりました。
竹を半分に切ったものより、高さがあるためよく効きますよ。
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ラジオ英会話 7月18日(月)Lesson71 would like, want
Not many (tourists know )about it.
トゥリスノ と聞こえた。
What’s the name of this (beef)?
Leaf と聞こえた。
How would you like (your) steak?
聞こえなかった。
(I’ll) have (the) same then.
I'llがallと聞こえた。
Theは聞こえなかった。
( )内は聞こえななかったり、聞きづらかった部分。
* Grammar and Vocabulary *
〇 What’s the name of this beef? — It’s Nico-nico wagyu.
その場にあるものを指す単語 this, these, that, those
Itは文中に現れた事物や状況を「受ける」単語
〇 How would you like your steak?
目的語説明型 SVOC
* Feel English *
〇 I’d like my steak medium-rare.
Would likeはwantの控えめな表現。
Want「ほしい」 生々しさが感じられる。
Would like「~であるなら、それをうれしく思うでしょう」と仮定を含む。
Wantのイメージは「欠けているそれを満たしたい欲求」につながる。
・Would you like some coffee?
I would love to join you. ぜひご一緒したいと思います。
・I want to go to England.
・want you back / want you to come
would like you to do that
目的語説明型 SVOC
I want that~とthat節は使えない。
・You want to be a bit more careful.
Wantの「欠けている」は「必要だ」につながる。
ここではshouldと等価。
May want to / might want to ~したほうがいいかもしれません
* Expressions in action *
1. I would like to try this dress on.
2. I want you to help Audrey with her Japanese homework.
《注意!》
テキストなしでただただ耳だけを頼りに聞こえるとおりに書いたので、間違っている可能性もあります。
手織りで一応シルク糸も使っているものです。
洗濯の際に色落ちした中古のものだったのですが、色も柄も素敵で一目ぼれの絨毯です。
私もnaokoさんと同様に敷物に見とれました。ペルシャ絨毯?素敵な模様です。
太鼓のバチ、木製バッド、ドラム用バチなど、不思議な木製バチですね。
私は敷いてある織物に興味を持ちました。
高級な織物のような気がします。