le samedi 7 septembre 2019
応用編2019年6月Leçon 17, 18 Les toilettes トイレ (3/4)
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-語彙と表現-
« Les toilettes »
トイレ
⇒前回放送 2018年12/17の日記
/mypage_509679/diary/2018-12/17.html?m=1
« (À la) turque »
turc (adj.*m.) / turque (adj.*f.) トルコの
à la turque トルコ式の、トルコ風の
« Bref »
「要するに、つまり」
« À l’usage »
「使ってみると」
« Faïence »
「陶器」
« Raisonable »
「妥当な、道理をわきまえた」
⇒前回放送 2018年12/16の日記
/mypage_509679/diary/2018-12/16.html?m=1
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-今日の文法-
Puisque
原因や理由を表す接続詞のひとつ 「理由が相手にも明らかなとき」
Puisque est une conjonction de surbordination. Elle sert à introduire une proposition subordonnée qui exprime une cause ou une justification donnée pour déjà connue de l’interlocuteur ou considérée comme incontestable.
puisque は、その理由を話し相手もすでに知っていたり、話している者同士の間で、その理由がはっきりしたりしている場合に用います
◎Si l’interlocuteur ne connaît pas la cause annoncée, on choisira ‘parce que’ .
parce que は、その後に続く理由の内容を相手が知らない場合に用います
◎Si l’interlocuteur la connaît déjà, on choisira ‘puisque’.
Et pour ajouter un peu de difficulté :
◎Si tout le monde connaît la cause, on optera plutôt ‘comme’.
さらに、二者間で話している場合であっても、「理由づけが一般的に広く知られていたり受け入れられていたりする内容であれば」、commeを使うこともできます。
※通常commeは主節の前で用います
例)Comme il neige, je vais rester chez moi.
「雪が降っているので、私は家にいることにする」
(雪が降っているという理由は、事実でもあり、みんなが知っている)
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⇒2017年11/6、11/7の日記 応用編2017年10月Leçon 8
~文と文をつなぐ 接続詞や副詞など~
1) 並列
2) 対立
3) 結果
4) 理由・原因
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/mypage_509679/diary/2017-11/06.html?m=1
-発展-
⇒2018年3/4の日記 応用編2018年月Leçon 12
接続詞 puisqueと同じ様に、理由が明らかなときに使う原因・理由の表現-
/mypage_509679/diary/2018-03/04.html?m=1
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(Deutsch)
ドイツ語の動詞(現在形)は、
「スル」(習慣/一般論、未来の出来事)の意味でも
「シテイル」(進行中の出来事)の意味でも使うことができる。
例)Ich spiele Tennis.
⇔私は(ふだんから)テニスをする。 [習慣 / 一般論]
⇔私は(これから)テニスをする。 [未来の出来事]
⇔私は(今)テニスをしている。 [進行中の出来事]
※ある文がどの意味で使われているかは文脈から判断する。
※「進行中の出来事」の意味は、副詞gerade(ちょうど今)などの単語を足すことで、はっきりさせることができる。
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(Teil 8)
Teil [taɪ̯l ] (m.)
8 acht
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