Who would have ever thought that our Country is so CORRUPT?
この国がこれほどまでに腐敗しているとは、誰が想像しただろうか?
woodland
【名】
森林地帯、森林、森林地方◆可算
音声を聞く
レベル5、発音wúdlənd、
Japanese wagtail
《鳥》セグロセキレイ
I took a liking to playing shogi.
take a liking to
~を好きになる
・After only twenty minutes, she took a liking to [for] Ed. : わずか20分で、彼女はエドが気に入った。
Sounds like a plan
いい考えだね、喜んで◆【略】SLAP
She’s sure to do a good job. (彼女はきっといい仕事をするでしょう。)
be sure to doでは確信しているのは話し手で、be sure of doingでは確信しているのは主語の人物
George is sure to pass his exam.
ジョージは必ず試験に通ると(私は)確信している
*be sure to doでは確信しているのは話し手
George is sure of passing his exam.
ジョージは必ず試験に通ると(自分で)思っている
*be sure of doingでは確信しているのは主語の人物
The five o’clock train is bound to be packed.
5時の電車はきっと混んでいます。
He is bound to win.
彼は勝つ運命にある
*be bound toは、ある出来事が避けられない運命や自然な結果であるという考えを示す
In all likelihood they’ll win.
十中八九(ほぼ確実に)彼らは勝つでしょう。
Without [Beyond] a shadow of a doubt they’ll win.
(一点の疑いもなく、彼らは勝つでしょう。)
あの男は裏切りもしかねない。例文帳に追加
He is capable of treachery.
彼はどんな悪いこともしかねない男だ例文帳に追加
He is capable of anything.
He’s liable to do something stupid.
彼は何かばかげたことをやりそうです。
wouldn't put it past someone to
〔悪い事や不愉快なことを〕(人)ならやりそうだ[やりかねない・やっても不思議ではない]と思う
・I would not put it past John to take all of those stray cats home. : ジョンなら、野良猫を全部を家に連れて帰りかねない。
・I wouldn't put it past you to put me on. : 君は僕をだますくらいのことはしかねないからね。
・I wouldn't put it past her to give you short change. : 釣り銭をごまかすぐらい彼女ならやりかねない。
I wouldn't put it past him to steal money.例文帳に追加
彼ならお金を盗んでもおかしくない
I wouldn't put it past him to cheat on the test.
彼がテストでカンニングをすることも全く不思議ではない .
obfuscate
【他動】
〔複雑化させて論点などを〕分かりにくくする、曖昧にする◆【類】confuse(混乱させる); bewilder(困惑させる); obscure(不明瞭にする); hide(隠す)◆【名】obfuscation(曖昧化)
・Politicians often obfuscate the truth by talking a lot. : 政治家たちは、たくさんしゃべって真実をぼかすことがよくある。
Zen koans are the quintessence of obfuscation.
禅の公案は曖昧化の最たるものだ
これは結局今までで最高の決断ということになる、賭けてもいいよ。
I wouldn’t mind betting that this will turn out to be the best decision we’ve ever made.
eavesdrop
【自動】
盗み聞きする、盗聴する、立ち聞きする、聞き耳を立てる、傍受する
・It's not polite to eavesdrop. : 盗み聞きは良くないよ。
・I didn't mean to eavesdrop. : 盗み聞きするつもりはなかったのですが。◆【場面】自然と会話が耳に入ってしまったときなど。