Chapter 3 lessons From One Dog ― 3
飼い犬たちから学ぶこと
Thinking she might be lonely, I got her a kitten
and a puppy for companionship.
Eight years later, her behavior can still be
just as mysterious as the day I got her.
But now I understand : She doesn't need to be fixed.
She's Grasy, she's eccentric, and we love each other
beyond words.
・companionship …… 仲間としての付き合い、交友
・beyond words …… 言葉では言い表せないほど
寂しいのではないかと思い、友達になるようにと、子猫と子犬を彼女と
一緒に飼ってやりました。
８年たちますが、今でも引き取った日と同じように、
不思議な行動を取るときがあります。
でも、今はもうわかっています。
彼女を治す必要などないのだと。
これがグレイシーであり、風変わりだけれど、
私たちは言葉にできにくいくらい、お互いを愛しているのだと。
(The author has great love for her dog.
I understand clearly after reading this essay.
She and her dog both care about each other.
It's amazing to accept the other person as it is, isn't it?
I think it's nice to have a relationship like this. )
--To be continued --
写真は、昨日の初詣途中で見かけました。
羽田での事故で大変な中、昼過ぎ、ウイーンから戻りました。
動物も周りの環境に影響を受け個性が出てきますね。
完全な野生のシカは人が近くと逃げますが、奈良公園の鹿は逃げることがありません。
奈良公園にも外国人が多く訪れてますね。ユーチューブ見ていて行きたくなりました。
グレーシーは幸せですね。
動物も人間と同じように個性がありますね。
続けての惨事に驚きました。海保の乗員の方々のご冥福をお祈りします。
地震の被害が大きく報道されている最中の出来事に耳を疑いました。
大西先生の親心を感じながら復習しています。
1億人の英文法とは良く言ったもんで、日本全国に大西先生の教え子いっぱいいます。