I need a watchdog to watch my dog.
うちの犬を見張ってくれる番犬がほしい
Last year, my house got robbed three times while I wasn’t at home.
I was thinking about getting a security system,
but I got a big German Shepherd instead.
He's smart dog and good companion.
When someone comes to the door, he barks, but he stops
when I tell him it's okey.
I leave him at home when I go to work and he doesn't seem to mind.
A few months ago, things in my house started to go missing.
I though a robber was somewhere getting into my house
when I was at work.
A nice watch went missing, and then someone took some cash.
One day, someone took my wallet while I was asleep.
I didn't know what to do.
Then one day, I couldn't find my cell phone .
I thought someone had stolen it too.!
But then I heard it ring,
It was in my dog’s stomach !
I still love him, but maybe he's not so smart.
I think I need a watchingdog to watch my dog.
3日目、 → 動詞・形容詞・副詞に注目して音読
③ ...I heard it ring
hearは <hear+名詞> 「~が聞こえる」
Hear は <hear+名詞+do〉 「~が~するのが聞こえる」
Hear には <hear+名詞+doing〉
hearには <hear+名詞+done〉 という用法もあります
※ 今回、I need a watchdog to watch my dog.を通して書きました。
脳科学者・中野信子先生が教えてくれる音読の効果
→音読は英語回路を鍛えます
英語回路を習得するにはまずこの英語回路を機能させることから
はじめてみましょう。
英語回路を鍛えるには、まず、英語を聞くことから始めます。その際、
文字を同時に目で追うことが重要になります。
ビジュアルからサウンドイメージに変換することに慣れることこそ、
英語回路のはたらきを活性化させるのです。
文字も最初はただのアルファベットの羅列にしかみえないかもしれません。
けれども、音を合わせることにより、次第に単語となり、
さらにはセンテンスとなり、徐々にその範囲が広がっていくはずです。
文字という記号が音によって結びついたときこそ、英語回路がしっかりと
働いている証となります。
英語を聞いて文字を見るのは、脳へのインプットなります。
しかし、ただ聞くだけでは覚えることにつながりません。
ここから英語を脳へ定着させるにはアウトプットが必要になります。
アウトプットしてはじめて、記憶することができるのです。
このアウトプットの作業こそが「音読」になります。
音を聞く→文字を見る→音読する。
これを繰り返すことにより、英語を覚えられるようになります。
写真 連れ合いの作品 三重の塔 です。
何度も何度も見に行って、写真を撮り、図書館で本から一部分の
拡大コピーを取ってきていました。
しっかりとわかるように伝えてくださってありがとうございます。
兵庫には国宝の三重塔があるのですね。昨年は長野県で国宝の三重塔、二か所訪れました。
立派に作り上げましたね。しっかりとケースに入ってます。
音読はアウトプットの作業。目が覚める思いがします。
英語回路を働かせたいです。
気にいった英文を見つけ何度も何度も音読するのがいいような。
ラジオ英会話、ダイアログをストリーミングに合わせてテキストを見ながら音読します。
それでは足りないですね。
なんか対策考えんと。
別世界の尊いお家の方のようです。
皆勤賞、おめでとうございます。
精巧にできていますね。
素晴らしいです。
家の中にこういう作品があるのは大変アカデミックですね。
平山郁夫の薬師寺の絵を買いたかったのです。