This week I've read two stories, too.
One of them is “I like my job, but...” 仕事はすきだけど…
And one more is “I had a weird experience.” おかしな体験
There are not difficult words and I'm not looking up in the dictionary.
So, both stories are easy to read aloud,
but the contents are a little complicated.
In any case, these are a story for reading aloud.
※ 数字の読み方
ゴガトモさんは、すでにご存じとおもいます。
大きな数字が出てくると、一瞬構えてしまうかもしれませんが、
ポイントは、千以上の大きな数字は「3ケタずつ区切ること」。
カンマの位置を頼りに、
右から 1つ目のカンマが、thousand (千)
2つ目が million (百万)、
3つ目が billion (10億)
4つ目が trillion (1兆)と覚えます。
これを大きい順に読んでいけばOK です。
246 two hundred and forty six
3,582 three thousand five hundred and eight two
301,000 three hundred and one thousand
※ 年号
3ケタの場合は、上1ケタと下2けたに分け、
4ケタの場合はそれぞれ2桁ずつに区切ります。
ただし、2000年以降は読み方が分かれており、
一般的には、two thousand..,とよみますが、
従来通り2ケタずつ区切って読む人もいます。
985 nine eighty five
1985 ninety eighty five
2007 two thousand seven / twenty o seven
「万」の単位が入ってきますね。
2007年の読み方、参考になりました。数字の読み方は、日本語の方がわかりやすいような気がします。確か、掛け算九九のようなものは英語になかったかもしれません。日本人が理数系に強いのはそのせいからでしょうか。
私は外国人と交流する会の会計をしていました。(今も片足つっこんでいます)
毎月会計報告を英語でしました。
数字を読み上げました。
一番努力した所です。
というわけで数字は慣れているはずですが、結局は数字自体に弱いです。
三月のカレンダーはやはりお雛様ですね。
数字が来ると身構えます。
レクチャーありがとうございます。
英語で読んだ後、イチジュウヒャクセンと日本語で読んで確かめています。
慣れでしょうか。