英語でちょっといい話
Chapter 1 心温まる / 感動する話
A Grass of Milk
お腹を空かせていた貧しい少年は、心優しい女性に一杯の牛乳を
恵んでもらい大きな励ましを与えられる。
時が経ち・・・・・。
A young boy from a poor neighborhood was selling candy
door-to door to get through school.
One day, with only one dollar to his name, he was so hungry
that he got to the next house, he wanted to ask for a meal.
When a woman of middle age opened the door, he lost his nerve
and asked for a glass of water instead.
The woman, not well-off herself, thought he looked hungry
so she brought him a large glass of milk.
・neighborhood 地域
・candy キャンディ、お菓子、キャラメルなども含む
・door-to-door 戸ごとに、戸別訪問して
・get through 学校を出る、学校を卒業する
・to one's name 自分の所有物として
・lose one's nerve おじけづく、気後れする
・well-off 裕福な
🍀題名からすでにもう良いことがあるように思いますが、あるはずです。
写真 モンゴルのお菓子
知り合いがモンゴルに行ったのでとお土産をくれました。
彼女はパオに泊まりたかったのでと話していました。
タンパク質豊富で力出るでしょう。
Lose one's nerve 辞書で調べました。一つお利口さんになったと思います。
今朝は快晴です。そよ風が部屋に入って来ますが、それでも暑いです。
今日は、午前と午後、別々の用事ででかけなけれなばりません。まさに、車で東奔西走の1日です。午後の場所が、道の駅方面なので、また、そこのスタバで時間調整をする予定です。
ちょっとした善意が夢ある方向に向いていくのは、とってもうれしい事ですね。
続きを楽しみにしています。
パオ、私も泊まってみたいです。