2010年9月27日 (月)
「TVでイタリア語」最終回
なんと!
ルカさんレオさんは宝くじが当たって、お店をたたんで南の島に行っちゃうって・・・。
でも、大丈夫。そんなこともあろうかと(?)、入江先生が若いイケメン店員のいる新しいお勉強の場を見つけていたのでした!
さすが、入江先生。
萬田さんの第二ラウンドはいかに?
萬田さんからのメッセージです。
「あっという間の半年でした。最近はイタリア語が聞こえてくると、たとえ話の内容はわからなくても、言葉は耳に残るようになりました。イタリア人の方とお会いするときも、以前は日本語であいさつをしていましたが、最近はイタリア語であいさつします。時々、イタリア語でたくさん話しかけられて、ちょっと困ることもありますが・・・。
たまよ先生、ルカさん、レオさん、grazie!
ルカさんとレオさんのジェスチャーつきイタリア語は、リラックスしてイタリア語と向き合うことができたし、頭に残るので私にはとてもよい勉強法でした。ヴィオレッタさんのおいしいお料理と、ソムリエの林さんが選んでくださったワインも毎回とても楽しみでした♪
Mi chiamo ~.(私の名前は~です。)
Mangiamo!(食べましょう!)
Vorrei un bicchiere di vino.(ワインをグラス1杯いただきたいのですが)
Questo vino e buono!(このワインはおいしいです)
Che ora e?(何時ですか?)
Che bello!(なんて素敵なの!)
Come si fa?(どうやってするのですか?)
Come scusi?(なんておっしゃいましたか?)
Avete il frigolifero?(冷蔵庫はついていますか?)
Mi piace questo post.(私はこの場所が好きです)
Non dimenticarmi!(私を忘れないでね!)など。
次は実践編として、これらの覚えたフレーズを、イタリアで使ってみたいです。
今まで何度もイタリアに行った事はありますが、次回はイタリアをぐっと身近に感じるのではないかと、今からワクワクしています。
そして、この半年を無駄にしたくないから、これからもイタリア語とかかわり続けていきたいと思っています。まずは、イタリア人のお友達を作らなくちゃね!」
入江先生から、萬田さんへのメッセージ
~ チャコさんへ ~
「まさにTVの前の視聴者のみなさんと同じレベルで、苦労したり、楽しんだり・・・の反応がすばらしいです(おもしろい)です。
これを機会に、もしイタリアへ行くことがあれば、ぜひぜひ現地で思い切ってイタリア語でコミュニケーションに挑戦してください!
ワインコーナーのとき、隣でお姿を拝見していると、本当にワインがお好きなんだなぁ~とわかっちゃいました。
人生を楽しむ為の大切なひとときですが、くれぐれも健康第一でっっっっ(笑)」
そして、入江先生からキアーラさんへのメッセージ
~ キアーラさんへ ~
「テンション↑↑の活躍で、こちらにも元気が伝わってきました。
いちど、日本に遊びに来てください。温泉、一緒にいきましょう!」
~お知らせ~
9月28日からの「テレビでイタリア語」は2009年4~9月に放送したシリーズの再放送です。どうぞご覧ください。
10~12月「in Umbria」 1~3月「ヴォカボリ宮殿」
講師:鈴木マリア・アルフォンサ
でも、大丈夫。そんなこともあろうかと(?)、入江先生が若いイケメン店員のいる新しいお勉強の場を見つけていたのでした!
さすが、入江先生。
萬田さんの第二ラウンドはいかに?
萬田さんからのメッセージです。
「あっという間の半年でした。最近はイタリア語が聞こえてくると、たとえ話の内容はわからなくても、言葉は耳に残るようになりました。イタリア人の方とお会いするときも、以前は日本語であいさつをしていましたが、最近はイタリア語であいさつします。時々、イタリア語でたくさん話しかけられて、ちょっと困ることもありますが・・・。
たまよ先生、ルカさん、レオさん、grazie!
ルカさんとレオさんのジェスチャーつきイタリア語は、リラックスしてイタリア語と向き合うことができたし、頭に残るので私にはとてもよい勉強法でした。ヴィオレッタさんのおいしいお料理と、ソムリエの林さんが選んでくださったワインも毎回とても楽しみでした♪
Mi chiamo ~.(私の名前は~です。)
Mangiamo!(食べましょう!)
Vorrei un bicchiere di vino.(ワインをグラス1杯いただきたいのですが)
Questo vino e buono!(このワインはおいしいです)
Che ora e?(何時ですか?)
Che bello!(なんて素敵なの!)
Come si fa?(どうやってするのですか?)
Come scusi?(なんておっしゃいましたか?)
Avete il frigolifero?(冷蔵庫はついていますか?)
Mi piace questo post.(私はこの場所が好きです)
Non dimenticarmi!(私を忘れないでね!)など。
次は実践編として、これらの覚えたフレーズを、イタリアで使ってみたいです。
今まで何度もイタリアに行った事はありますが、次回はイタリアをぐっと身近に感じるのではないかと、今からワクワクしています。
そして、この半年を無駄にしたくないから、これからもイタリア語とかかわり続けていきたいと思っています。まずは、イタリア人のお友達を作らなくちゃね!」
入江先生から、萬田さんへのメッセージ
~ チャコさんへ ~
「まさにTVの前の視聴者のみなさんと同じレベルで、苦労したり、楽しんだり・・・の反応がすばらしいです(おもしろい)です。
これを機会に、もしイタリアへ行くことがあれば、ぜひぜひ現地で思い切ってイタリア語でコミュニケーションに挑戦してください!
ワインコーナーのとき、隣でお姿を拝見していると、本当にワインがお好きなんだなぁ~とわかっちゃいました。
人生を楽しむ為の大切なひとときですが、くれぐれも健康第一でっっっっ(笑)」
そして、入江先生からキアーラさんへのメッセージ
~ キアーラさんへ ~
「テンション↑↑の活躍で、こちらにも元気が伝わってきました。
いちど、日本に遊びに来てください。温泉、一緒にいきましょう!」
~お知らせ~
9月28日からの「テレビでイタリア語」は2009年4~9月に放送したシリーズの再放送です。どうぞご覧ください。
10~12月「in Umbria」 1~3月「ヴォカボリ宮殿」
講師:鈴木マリア・アルフォンサ