本日の学習 リトルチャロで英会話表現の復習
2010年2月1日から2010年2月7日放送の「リトル・チャロ」のキーフレーズ
昨日の復習
ゴガクル通信より「年末と言えばコレ!お掃除に関するフレーズクイズ」 などなど
「コーパス100!で英会話(2009年5月11日から5月17日放送)」のキーフレーズ
○ I've got to be at the hotel by 3 o'clock. /english/phrase/4114
「ホテルに3時までに着いていないといけない。」
have got to ... 「…しなければいけない(= have to)」
○ It doesn't work that way. /english/phrase/4115
「そのようにうまくはいきません。」
It doesn't/didn't work 「うまくいく、効果がある、成功する」
work for/ with +人 「人に有効である」 work well/properly 「うまく機能する」などのパターンも
○ Be careful when you use the word "normal." /english/phrase/4116
「”ノーマル”という言葉を使うときは注意しなさい。」
use the word 「言葉を使う」(word なので言語というよりは具体的な単語を意味する。)
かわりに term「用語」、phrase「フレーズ」と置き換え てみる
Be careful when you use the computer terms. Some might have difficulty understanding them.
(コンピューター用語に弱いのは、実は、わ・た・し♪)
Be careful when you use the phrase "Merry Christmas!"
(なんでも、個人の信仰を尊重して言わないようにしようという動きがあるそうな... )
○ I was trying to get tickets. /english/phrase/4117
「チケットを取ろうとしてたんだ。」
try to get ... 「…を得ようとする」
「コーパス100!で英会話(2009年5月4日から5月10日放送)」のキーフレーズ
○ You don't need to be a computer expert to use a mouse. /english/phrase/4113
「マウスを使うのにコンピューターのエキスパートである必要はない。」
don't need to ... 「…する必要はない」 don't have to ... とほぼ同じ意味。
○ I'll tell you only if you don't tell anyone else. /english/phrase/4111
「ほかの人に言わないなら、教えてあげる。」
I'll tell ... 「…と言いましょう、…を話してあげましょう」
tell は「情報を言葉で伝える」ことに主眼があり、talk などと比べると話の内容に重点があるとのこと。
○ I'll be with you in a minute. /english/phrase/4110
「すぐに参ります。」
be with ... 「…と共にいる」
このフレーズは店員などが客と対応していて、ちょっと外すときによく言うセリフとの説明あり。
○ She and I like to spend time along together. /english/phrase/4112
「彼女と私は2人っきりで時間を過ごすのが好きだ。」
like to do 「…するのが好き」。like doing と言ってもだいたい同じ意味。
would like to ... 「…したい」という want to の丁寧な表現。
ゴガクル通信より「年末と言えばコレ!お掃除に関するフレーズクイズ」
○ If we put some shelves there, we could put that space to good use and tidy up the whole room.
/english/phrase/1496
「ここに棚を取りつけたら、そのペースを有効に使って、部屋全体を片付けられるだろうな。」
put ~ to good use 「~を有効に使う」
○ We'll show you how to wash the cars. /english/phrase/24244
「私たちはあなたに、車の洗い方を教えます。」
how to +動詞の原形 が目的語のフレーズ。ここではhow to do it が show の目的語。
○ I dread cleaning the kitchen. /english/phrase/310
「キッチンなんて片付けたくもありません。」
dread 「恐れる、考えたくない」
dread to do より 「dread doing 」の形のほうが多用される。
少し英作文♪
I dread getting older. (今でも十分dreadful な物忘れ。この先が心配な件)
I dread visiting my husband's family.
(ふつうはこんな感じでしょうか?私は自分の実家のほうが大変かも。精神的ではなく物量的に... )
○ I'm the person who can help you. /english/phrase/14355
「わたしが、お手伝いできますよ。」
the person を「どんな人であるか」を説明するため、who can help you (あなたたちを手伝う事が出来る)と修飾。
○ There was a box of them around here somewhere. /english/phrase/21565
「このへんのどこかに、飾りが入った箱があったの。」
「…があった」「…がいた」 単数なら "There was ..." / 複数なら "There were ..."。
○ This towel will lose its color in the wash. /english/phrase/25135
「このタオルは洗濯すると色が落ちるわね。」
○ I've been cleaning the kitchen. /english/phrase/2021
「ず~っとキッチンの掃除をしていたんだよ。」
「現在完了進行形」のフレーズ。
ここでは、キッチンの掃除をするという行為が「今までずーっと続いている」という意味になる。
○ You must clean your room. /english/phrase/2027
「お部屋を掃除しなさい。」
clean a room / clean up a room どっちが使われるだろうと思って、Google で検索してみました。
"You must clean your room." 約 28,900 件
"You must clean up your room." 約 164,000 件
upを使ったほうが「きれいに仕上げる」感がでるのだろうか?
機会があったらネイティブの方に質問したい疑問の一つ。