<2012年テレビフランス語 L19>
2012年のシリーズは見直しをすると、とても勉強になる。現在放送中の2013年の再放送よりよいので、しばらくはこちらを中心に見て気になることを書き留める。
★今日のテーマ
Le rugby
L’amour,c’est comme le rugby, ça commence par une touche et ça finit par un plaquage.
恋はラグビーのようなもの。ラインアウト(好感)で始まり衝突で終わる。
★今日の表現
D’accord 親しい間ではD’acと省略される。
例 Bon app = Bon appétit
Je trouve que 自分の意見をいう時に使える
★Saviez vous
今回のテーマは Paris métro
いまだに古い車両は手動のドアであり、冷房はない。
★ フランスの文化
今回はToulouseのラグビー
インタビューを受けていた Guy Novès は有名なラグビーの監督だそうだ。アマチュアリズムを重視する監督の発言は何回も聞き直してみた。
Le rugby-champagne パス回しをするラグビー
panache 華々しさ
ただし、注意して聞くと、話されていることの全てが訳されていないことに気付く。訳されていない言葉で聞き取れたものは以下の2つ。まだまだありそうだが・・。
disponible 柔軟思考の 自由闊達な
convivialité 共生
<実践ビジネス英語>
Lesson10 Gentrification
アメリカでも町の中心部などでも再開発により地域の再生が図られているようである。今まではドーナツ化現象で、中心部が廃れることがあったが、やはり便利なところは再生できるのであろう。ただ、日本のように人口や世帯数が減る国では難しいのかもしれない。
take to life in ~の生活に馴染む
plush 贅沢な
gentrification 劣悪化した住宅街の再開発による高級化
get the lowdown 真相に迫る
influx of wealth 富の流入
have something of an elitist ring to it 多少エリート主義的な響きがある
ripple effect 連鎖反応
degenerate 悪化する
get to a point where ・・の段階に達する
sip (お茶・酒などを)ちびちび飲む
fabric 基本構造
holdout 妥協しない人
mass eviction 集団追い立て
実は2012年に放送されたテレビスペイン語は少し見ていました。
あのころは、スペイン語を再開しようと思っていたのですが、フランス語と混乱しそうになり、あきらめてしまいました。
でも、福嶌先生の番組は好きで、録画してあります。時間を見つけて、また見てみます。