<2012年テレビフランス語 L20>
今日のテーマはパリの夜遊び。夜中まで遊んで、次の日は大丈夫と心配になってしまう。
一方、美術館が夜の9時まで開いているのはうらやましい。日本では9時まで開いているのはBunkamuraぐらい。でも8時までの開館でも十分楽しめる。10月はオルセー美術館展へ行ったが、次はどこへ行こうかな?
★今日の表現
C’est dommage.
このあとに何が残念なのか言うと、実現できるかもしれない。
Tant pis は完全に「あきらめた」
Qu’est-ce qu’on fait maintenant?
これから何をしようか
★今日の単語
nocture 美術館などの夜間開館
L’arc de triomphe 凱旋門
★ ユーロ 比べてみれば 食べものの慣用表現
être bon comme du bon pain とてもおいしい (スペイン語でも同様の表現あり)
bête comme chou キャベツのように頭が悪い 朝飯前
faire chou gras 大盤振る舞いをする
c’est long comme un jour sans pain. とても長い日
avoir une grosse patate 運が良い patate はじゃがいも
c’est pas nos oingon 関係ない
prendre de la brioche お腹がでてくる
avoir des oursins dans la poche radinけち
avoir la patate 元気
<実践ビジネス英語>
Lesson13 Memorable Public Service
アメリカの子供の20%が飢えに直面しているとは意外だ。アメリカは最も子供の肥満が多い国であり、肥満率はむしろ親が低所得者層に属するほど高いと聞いたことがあるのに。
at the track 競馬場で
give someone a pat on the track 激励する
one-up (・・より)一歩先んじる
make a dent 減少させる
work out to 計算の結果に~になる。
obscene 腹立たしい
alleviate 緩和する
perspective 見方
black-and-white ここでは白と黒の 正しいか誤りかなどの意味の時もある
drive home 強調する
get the behind 取り残される
zany おどけた
graphic 細部まで見ることができる
not pull any punches 手加減しない
frivolous 軽薄な
altruistic 利他的な
フランスが大好きなので、オルセー美術館展ははずせないと思い、行ってきました。マネの「笛吹く少年」やモネの「草上の昼食」「かささぎ」などがあり、見応えがありました。
閉館間際は入り口まで戻って見直したので、がらんとした館内で名画を独占できて最高でした。
私も去年までは、美術館を渡り歩いていましたが今年はまだ行けずにいます。
パリの美術館は夜遅くまで開館しているのはさすが、芸術の都ですね。
アメリカの子供の20%が飢えに直面しているのは本当に驚きですね。
アメリカも貧富の格差が進んでいるんですね...