Le vendredi 5 août 2011
Bonjour!
きょうも「頭の体操 フランス語で遊ぼう」から。動物を使った表現。たぶん、ほとんど使う機会などない気はするけれど...日本との感覚の違いが見えて面白いです。
鳥肌がたっている
J'ai la chair de poule.
「めん鶏の肉を持っている」これは分かります。peau(肌)でなくchair(肉)なんですね。
とても寒い
Il fait un froid de canard.
「鴨の寒さ」渡って来る季節に関係してるのかしらね。
ピエールは少食です
Pierre a un appétit d'oiseau.
「小鳥の食欲」なるほどーと納得。
彼女は大笑いする
Elle rit comme une baleine.
「クジラのように笑う」さぞかし大きな口を開けて笑ってるんだろうな。
なんてひどい天気なんだ
Quel temps de chien!
「犬の天気」何故でしょう。犬から苦情が来そうですが...
隣人は毒舌家です
La voisine a une langue de vipère.
「マムシの舌を持っている」怖そうです。
パパは信念を曲げません
Papa est à cheval sur les principes.
「パパは主義・信条上の馬」分からない、むずかしい。
弟はとてもずる賢い
Mon frère est malin comme un singe.
「弟はサルのように利口(悪賢い)」知恵があるってことなんでしょうね。
では明日も、ぼちぼちフランス語を楽しみましょ。
Bonne nuit!