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2011年6月10日(金)
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阿龍 さん
Yuh さん
久久 さん
randomwalker さん
Keona Keahi さん
おぼえたフレーズはありません。
そうですね。
でも、生命の危機が少ないのは、いいところですね。
ぼくは「じゃりン子チエ」の中でも、猫の会話が好きだったんですが、その猫たちがたくさんでてきて、面白いですよ。
猫は大阪弁以外の方言もしゃべります。(笑)
阿龍 さんも、博多と大阪が似ていると思ってるんですね。
まだ読んでみたことがないので、探して読んでみます。
博多と大阪は似ていると思います。
大阪の人はほんま計算が早い!
ボケとつっこみのタイミングの絶妙さ!
博多もんは、自分の損得はさしおいて、
行動が早い!
どちらも底流に流れている共通感情は、
庶民的心が生き生きしてるところが
似てるところですね。
はじめまして。
フランス語を主に勉強されてるんですね。
フランス語でも、他の方言などにしてみると面白いと思いますよ。
よく「大阪弁は世界で通じる」と言われますが、あれは言葉が通じるのではなくて、感情が通じてるのだと思います。
なので、大阪弁的感情を乗せたらいいかと思って、考えています。
大阪弁を読んで楽しいのは、今まで大阪弁を使って面白いことを書いたり言ったりしてきた人たちのイメージがあり、それを想像するからじゃないかなあ。
阿龍 さんも、じゃりン子チエ、好きですか。
猫が主役になった漫画があるのを、ご存知ですか?
「どらン猫小鉄」とか、他の名前とかで、何冊か出ています。
ぼくは、どちらかと言えば、その猫のシリーズの方が好きです。
もし、未見でしたら、おすすめいたします。
ちなみに、本来は犬の方が好きです。
どうでもいい情報か。わはは。
行った事はないけど、なんとなく博多と大阪は似ているような印象があります。
「じゃりん子ちえ」の“てつ”をついつい想像してしまいます。
じゃりん子ちえの漫画は大好きでした。
アニメーションでもその生き生きとした大阪・関西の庶民の
姿がありありと見えてきます。幼い時の自分のいた博多を想い出します。
こんにちは。
意訳が過ぎることもあるので、注意してくださいね(笑)
それでは、これからもよろしくお願いします。
見てくれたんですね。
ここに書いたものばかりで、面白くないでしょう。
ははは。
ありがとうございます。
脚本は、3年ぐらいリライトを重ねたものが、映画会社の担当者が辞めて、宙ぶらりんになりましたよ。
全然仕事になってないですね。
ははは。
字幕つきの邦画なら大丈夫ですね。
中国語を覚えて、中国語字幕つきで、邦画を見れるようになりましょう。
一緒にくじけず、少しずつでもやっていきましょう。