【ラジオ版チャロ2:Episode32パート2】
◆You poor thing.(かわいそうに。)
/english/phrase/21214?m=1
相手の状況を哀れんでいるときに使う口語表現。
バリエーションとして、
Poor thing!
You poor guy!
You poor girl!
Poor Tom!
Poor us!
など。
◆You should treat him right.(ちゃんとおもてなししてね。)
人への接し方についての指示、助言。とりわけ、以前に問題があった場合に「今度はちゃんとしてよ」というニュアンスを込めて使われることが多い。
treat「・・・を(取り)扱う、・・・を遇する」
right「適切に」
◆Charo, this dream world is wonderful.(チャロ、この夢の世界はすばらしいわ。)
ディクテーション、world isがつながって聞こえ、意味がわからなかった。
キャンディの声、ちょっと苦手かも。
◆You can stay here and dream to your heart's content.
(いたいだけここにいて、見たいだけ夢を見つづけられるの。)
/english/phrase/21212?m=1
to one's heart's content「心ゆくまで」
content「満足」←この意味だとtentにアクセント
cf)「中身、内容」の意味だとconにアクセント
「あなたは心ゆくまで、ここに滞在して夢見ることができる」
◆I'm going to live here happily ever after with Chris.
(私はここでクリスとずっと幸せに暮らすのよ。)
/english/phrase/21213?m=1
live happily ever after「末永く幸せに暮らす」
be going toは「意思(~するつもり)」を表してるのね。
語順を迷いそうだな。「ここで・幸せに・末永く・クリスと」。
◆Candy licks Charo's cheek with warmth and love.
(キャンディは、チャロの頬をペロッとなめた。チャロは温もりを感じた。)
with warmth and love「温かく愛情をもって」
◆Of course he is.(当たり前じゃない。)
he isがyesに聞こえた。"Is he still here?"への返答だからyesでもおかしくないしね~。
やっぱりキャンディの声は苦手だわ。とまたキャンディのせいにするw
【今日の英作】
I want to sing songs to my heart's content.
カラオケにでも行けってか?w
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今日は夫の誕生日です。49歳。アラフォーならぬ、アラフィフ?
このアラフォーって言葉、「アラウンド・フォーティー」の略で、40歳前後のこと。
そんなことは「アラフォー」って言葉が流行り始めた頃にさんざん聞いて知っておりました。
で、それとは別に、今年になって英語の勉強を再開した私は、
"数を表す言葉の前にaroundが来ると、aboutと同じ「約~」という意味になる"
ということを初めて知りました。
その別々の知識を、別々に覚えて、
いわば脳内の全然違うひきだしにしまっておいたわけですが、
最近テレビかラジオで「アラフォーaround fortyは約40歳という意味」と
言っているのを聞いたとき、カチッとこの二つがつながりました。
「初めて知った」と思っていたaroundの意味、実は既に知っていたはず、というわけ。
「アラウンド・フォーティー」ってどうせ和製英語、ぐらいにしか思ってなかったのに、
意外や英語を正しく使っていたんですね~。
昨日のGoogleトップにも載ってましたね。あ、夫じゃなくて野口英世が。←当たり前
aroundは、うんうん、ドルチェワルツさんのところで最近見たなぁと思いました。
英語をイメージで覚えるっていうやり方も、今年になって知って
目からウロコだったのよね。
前置詞、なかなか手強いけど、少しづつ攻略できたらいいですよね♪
一日遅れだけど、おめでとうございます^^
☆ suyo ☆さんは、えーと、around...?
いえいえ、答えなくていいですよん♪
最近はあまり楽しい感じの展開ではなかったので、こういう場面はほっとするよね。
でも、そう、キャンディの実体は今、ずっと夢を見ている状態なわけで、
それがどういうことかというと・・・
実は、CDで少し先まで聴いたことがあるので知ってるのだけど、
さすがにネタバレするわけには^^;
でも、キャンディにとって悪いようにはならないから、安心してね。