【ラジオ版チャロ2:Episode33パート3】
◆Strange meeting here.(こんな所で会うなんて。)
思いがけない人に思いがけない所でばったり会ったときに使える表現。
文頭のIt'sが省略されている。
◆No matter how great or real it seems.
(それがいかにすばらしく、本物のように見えてもね。)
No matter how+形容詞・副詞「どんなに・・・であろうとも」
◆It's been a long time, Charo.(久しぶりね、チャロ。)
/english/phrase/21232?m=1
It's (= It has) been a long time.「(前回会って以来)長い時間がたちましたね」
テレビ版のLong time, no see.は、もう少しくだけた表現なのだそう。
◆It's because she's captivated by this world.(この世界の虜になっているからよ。)
captivate「(受身の形で)・・・に魅了される、心を奪われる」
この単語、知らなかったけど、アンドーラがはっきり発音してくれてるので
ディクテーションは正解できた。
◆Just then, a puff of purple smoke rises in front of him.
(と、そのときチャロの目の前にモクモクと紫色の煙が上がった。)
a puff of...「・・・の一吹き」
◆Andorra, who travels back and forth between dreams and reality.
(夢と現実を行き来できるアンドーラだ。)
back and forth「往復して、前後に」
◆She hasn't woken up for days.(彼女は何日も目を覚ましていない。)
/english/phrase/21233?m=1
wakeは、wake – woke – woken と変化する不規則動詞です。・・・はい、その通りです。
wokenをwalkingと間違ってはいけません・・・(-_-;)
【今日の英作】
No matter how sleepy I am, I have to get up at 6 a.m. every weekday.
まあ、もっと早起きしてる人はいっぱいいると思うんですけどね~。
すっきり目が覚めるときはいいんだけど、「もうちょっと寝ていたい・・・」と思うこともしばしば。
キャンディのようにいつまでもいい夢を見ているのも、そう悪くないかも・・・
と、ちょっとだけ思ってしまう私でした。
精神的に追いつめられる夢で、いやな汗かいちゃった。
起きて「夢だった」とわかってすごくほっとしたもんです。
確かにそういう夢は見たくないですね~^^;
チャロのストリーミングは、次の次の日曜まで(正確にはその翌日の早朝まで)
やってるから、時間のあるときにゆっくり聴いてね。
「若かりし頃」というと、私はとってもロマンチックなシチュエーションを
思い浮かべてしまったのだけど、多分そういうことではないわね(笑)
ラーク、話を聞いてみれば可哀想なヤツですね・・・。
今朝は変な夢をみて目覚めました。そして寝坊していました。
朝から二重のショックでした~!!