【ラジオ版チャロ2:Episode35】
Charo tries to look for Shota in the castle on his own. Lahk watches him not understanding all of his behavior. Finally, Lahk asks what he thinks about his friends, Candy and Shota. Lahk realizes what friendship is, and tells Charo where Shota is.
Lahk was nice after all. He was just lonely, just wanted to have a friend. I even thoght he was lovely to keep watching Charo and be delighted with Charo's words, "I'm your friend."
チャロは城の中、自力で翔太を捜そうとする。
そんなチャロをラークはじっと見ていた。チャロの行動を理解できないまま・・・。
そして、ラークはチャロに直接尋ねるのだった。
キャンディとの友情、翔太への思いについて・・・。
友情とは何かを知ったラークは、チャロに翔太の居場所を教える。
ラーク、意外といいヤツじゃない。
ただ友達が欲しいだけの寂しがり屋さんだったのね。
チャロを観察してる姿や「ぼくは君の友達だよ」と言われて喜んでる姿なんか、
いじましいとさえ思ってしまったわ。
※時制がややこしくなるので、今回からストーリーの内容(主に現在形)と感想(主に過去形)を分けようと思います。
そうですね~、全然会話できるレベルじゃなくても、
当たって砕けろ的にどんどん「練習試合」に行くような人の方が
上達が早いのかな、とは思います。
でも、私は行くとしても多少は喋れる自信がついてからの方が気が楽かな。
けっこうこれで、すぐ劣等感持ちやすい方なので・・・^^;
当分の間は、Cieloさんの体験記でモチベーション上げさせていただきます♪
チャロを時々聞いて下さってて、嬉しいです。
って、私、チャロの製作スタッフでも何でもないんですけど(笑)
去年聞いていて、今年は2年目だって方も多いですよね。みなさん勉強熱心だなあ。
それとも、チャロがそれだけ魅力的なんでしょうか^^
と詰め寄られていた(?)から、どうなることかと思ったけど、
意外とラーク、根に持つタイプではなかったようね。
何だか最近、ゆっくり過ぎる喋り方だとかえってわかりづらく感じるようになりました。
だからロバくんの声にはちょっとイラッときちゃった(笑)
月~金のチャロはぴったりなんです。
日記も放送に合わせたものとなっておりますので、どうぞご贔屓に(笑)