【ラジオ版チャロ2:Episode40パート1】
◆Don't be silly.(冗談だろう。)
/english/phrase/21809
Don't be silly.「ばかなことを言うんじゃないよ」「冗談でしょ」
silly「愚かな、ばかげた」foolishとほぼ同じ意味だが、やや口語的。
◆Is anybody home?(どなたかいらっしゃいますか?)
家に訪ねてきた人が、中に誰かいるかをたずねる表現。
cf)Is someone there?:家の中にいる人が誰かが来たことを察知した場合。
10月12日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-10/12.html
◆What's going on here?(いったいどういうことなんだろう?)
/english/phrase/21810
何か理解できないような状況に出くわしたときに言う表現。
What's going on?はくだけた挨拶としても使われるんでした。↓
9月6日のおぼえた日記/mypage_234845/diary/2011-09/06.html
◆A short time later, two deer appear.
deerは単数形も複数形も同じなんですねぇ。deersとかしてしまわないよう注意しなくちゃ。
doeはfemale deerですが、雄のシカはstag,buck。
また雌ジカはdoeの他hindとも。
◆Do you know what "re" is for?(「レ」は何のレだか知ってる?)
/english/phrase/21808
A is for B.「AはBのことを意味する」(=A stands for B.)
"R is for Rocket"(ウは宇宙船のウ)ってSFがありましたっけ。
◆Suddenly they both freeze.(その瞬間、2頭はピタリと止まってしまった。)
freeze「凍る、急に動けなくなる」
○I froze when I stood in front of the audience.
(聴衆の前に立ったら、全身が固まってしまった。)
○Freeze!(動くな!)
◆Soon he comes upon a small log hut.(やがて小さな丸太小屋が1軒見えてきた。)
come upon...「・・・に偶然出会う、・・・をふと見かける」
【今日の英作】
At that moment I froze just the same way as the oven.
「そのとき私はオーブンと同様凍りついてしまった」と言いたいのだけど、
これでいいのかちょっと自信なし^^;
先日、ボーイスカウトの新年会がありました。毎年恒例の料理持ち寄りの集まりです。
私はシュークリームを焼いて持って行くことに決めていたのですが、
当日になっていざオーブンを使おうとすると、これが動いてくれない。
別の日に試作したときにはちゃんと動いたのに、肝心な時になんで~!?
あせりにあせりましたが、何度か試すうちに何とかオーブンは動くようになり、
無事シュークリームを焼くことができました。Whew!
【英語耳】
リスニング力をさらに強化するため、今年は発音にも力を入れていきます。
『英語耳』をテキストに、毎日20~30分練習したいと思います。
今日のところは[s][z]と[ʃ][ʒ]を。
英語と日本語の発音の違いはまず、息の量。その代表みたいな子音がこれらの音です。
実際、ssssss...とかʃʃʃʃʃʃ...とかの長くひっぱる練習は、
溜めた息の量が足りないと、頭がくらくら・・・(+_+)☆
しっかりお腹に息を吸い込めるよう、練習する必要があるなと思いました。
[s]と[ʃ]の区別も難しいですね。
単語単位でゆっくりならば気をつけて発音できるのですが、
文章になるととたんにぐちゃぐちゃ。
She sells seashells by the seashore.
↑これです、これこれ。誰でも一度は口にしたことあるのでは?
これがすらすら言えるようになりたいなあ。
まずはゆっくりと、口が覚えてくれるまで繰り返し練習すること、かな。
地味だし飽きやすいと聞いています。
でも、一緒に頑張ってる仲間がいると思うと、続けられそうな気がします♪
「英語脳」ってすごく興味あるわ。
私、これだけ毎日英語を勉強してるのに、英語を聞いても何か
「自分のもの」になってない感が強いのよね。
意味はわかるけどもそれだけ。芯から英語脳になっていないというか・・・。
また、本の内容など教えてくださいね!
耳で聞いても違いがまるでわかりません^^;
ただ、[ʒ]が出てくる単語はかなり限られてるようなので
(『歌って発音マスター!』でも言ってましたよね)何とかなるかな、と思っています。
母音も手強いですよね。『英語耳』では後半が母音です。
そこへ行くまであとどれぐらいかかるんだろう・・・^^;
私も「sとかzとかって、サ行やザ行と一緒でしょ? 何も難しいことあらへん」
と思っていたのですが・・・
なかなかどうして、英語と日本語ではかなり違います。
とりあえず日本語の発音は忘れて、口の形・舌の位置・お手本の音を頼りに
練習していこうと思っています。
スピーキングには全然力入れてなかったんですが、
実はまず発音をマスターした方が効率がいいんだそうです。
まず3ヶ月発音の練習を続けてみて、リスニングにどれだけ影響が出るのか
試してみますね^^
日本語では使わない口や舌の筋肉を使いますから。
だから毎日20~30分の練習をして英語の筋肉を作ることが大切なのですね。
口の形・舌の位置は常に意識していますよー。
テレビでネイティブが話してるときも、しっかり口の動きチェックしてますし。
自分とは全然違うのでショック受けるときもありますけど・・・(笑)
今年は敢えて皆勤賞ねらうのやめようかなと思っていまして。
週末でも短い日記をUPするぐらいならできなくはないんですが、
それって自分的にはあまり意味があると思えないもんで・・・(^^ゞ
その代わり、月曜から金曜は頑張るつもりですo(^-^)o
shはわりとアヒル口ですよね。発音を勉強し始めて、初めて知りました。
sheとseaの区別が難しいです。ゆっくりならできるんですが・・・
練習あるのみ、だと思っています。
『歌って発音マスター!』で、発音の仕方がわかったので、後は練習あるのみ!
midoriさんのおっしゃるように、母音も難しいですね。
「オー」と「オウ」と「オとアの中間」は、辞書で確認しながら練習してます。
商売の し$(代用品です)
すしの しs
鼻血の ぢg(是も代用品)
ずーずー弁の ズz です。
勉強になります。確かにそうですよね・・
ついつい、英文ばかり聞いていて、最近、発音の練習は手を抜いておりました。