【ラジオ版チャロ2:Episode41パート1】
◆Have a bite.(一口食べてみて。)
/english/phrase/21866
have a bite「一口食べる」
※似た表現→→→Charo takes a bite of the fruit./english/phrase/18707
どっちも日本語にすると「一口食べる」だから困っちゃう^^;
take a biteだと自分で「ぱくっ」と食べに行く感じ、
"Have a bite."だと「どうぞ食べて」と人に差し出す感じなのかな。
◆You cannot beat time.(時間には抗えない。)
beat「〈人・チームなど〉を打ち負かす」
※winは「〈競技・戦争など〉に勝つ」。取る目的語が違う。
You cannot beat...「・・・には勝てない、・・・には勝ることができない」
○You can't beat a glass of beer after a presentation.
(プレゼンの後のビールは最高だなあ。)
You cannot beat time、耳だけでは意味がとれなかった。読んだらわかるのに。
beatを使った例文、『お医者さん』にも出てきたのに。Ouch!
◆I focused all my research on reversing time.(時間を過去に戻す研究を重ねたのじゃ。)
reverse「・・・を逆にする、・・・を逆に進ませる」
○The Supreme Court reversed the lower court's decision.
(最高裁判所は下級裁判所の決定をくつがえした。)
◆We live in the present.(私たちは今を生きているんだ。)
/english/phrase/21867
live in the present「現在に生きる」→「今を大切にして生きる」
◆Tom devoted himself to his research.(トムじいは研究に没頭した。)
devote oneself to...「〈仕事など〉に一身をゆだねる[ささげる]、専念する」
◆Around the same time, Old Tom got an incurable illness.
(ちょうどそのころ、トムじいは不治の病にかかった。)
incurable「不治の」in+cure+ableだわね。
around the same timeって言い方も面白いと思った。
at the same timeだと「それと全く同じときに」って感じだけど、
around~だと「それとだいたい時を同じくして」って感じかな。
【今日の英作】
I cannot devote myself to study today. I must beat sleepiness.
どうも今日は集中力に欠けるなぁ・・・と思ったら、
そう言えば今日はいつもより40分早く、5時20分に起きたんでした。
そうか、睡眠不足が原因か・・・。
早起きしたのは娘のため。
高校でもうすぐ行われるマラソン大会に備え、1年生は全員、
いつもより早く登校してランニングしなければならないのです。
最近「腰が痛い」と言っている娘、ちゃんと走れているかしら。
私に似て運動音痴だからなあ・・・^^;
早起きランニングはあと3日続きます。
頑張れ、娘。
頑張れ、私。
【英語耳】
[ɔ:]
日本語の「オー」よりも、
・口の奥の空間を大きく広げる。ゆで卵を口の中に入れたイメージ。
・唇を広めに開ける。
聞いてみると、かなり「アー」に近い。
walkとworkを間違うはずだと思った。
実際に発音するときは、「アー」ではなくやはり「オー」のつもりで、
口の中をひろげることと口の開け方に注意すればそれらしくなるかな?
[i:][i][e]
[i:]と[i]の違いに注意。
[i:]はよく言われるように「イーだ!」の「イー」に近いけど、
[i]は日本語の「イ」より口の開きが大きく「イ」と「エ」の中間ぐらい。
私、ビリー・ジョエルの「Honesty」のサビの直前、
♪It always seems to be so hard to give♪
の最後のgiveがgaveに聞こえてしまうんです。
gi---と伸ばすその音が「ゲーーー」に聞こえるのね。
[i]ってずいぶん「エ」に近いんだなあ・・・とびっくり。
(たとえばwon'tとwantの違いとか)
最近はなるべく辞書で発音記号を確認するようにしてますが、
確かに2通り(あるいはそれ以上)載ってるときもありますね~。
そんなときは、リスニング教材があればそれを聴いて
「こっちだ!」と思う方だけ書き留めたりしています。
ソフィアさんの仰る強勢、そちらの方が実は重要だったりするんでしょうね^^
それ両方覚えなアカンのかしら。
覚えた方がいいのはわかってますが、今の段階では強勢のあるところだけ気を付けてます。
でも早起きも二日目になると、少し慣れてきました。
昨夜は眠くてたまらず、早めに寝たので、今日はすっきり起きられましたし。
しかし、早起きすると朝が長い!
5時半に起きて(昨日より10分遅くしました)、
最後に家を出る息子を送り出すのが8時5分前ですからね・・・。
Honestyは、アメ行くさんが聞いたらちゃんとgiveって聞こえるんだろうなあと
思いますが、どうなんでしょう。ちょっと興味あります。
私は発音の練習、テキストと鏡を一緒に見ながらやっています。
なかなか大変です。(笑)
「あらtakeなのね」と思った記憶があるんです。
なので、今回その間違った方の表現もアリと知ってちょっと混乱してしまいました。
ちょっとした違いだけど、やはりニュアンスの違いはあるんですね。
パン食い競争のたとえ、面白い。覚えやすそうです。Thanks!
「これ、覚えておいたら使えそう!」って思ったでしょ?
や、そう思ったのは何を隠そう私ですが(笑)
ラジオのUseful Expressionsの会話文はテキストに載っているので、
私はその部分だけをノートに書き写して、会話の例文集を作っています。
作るだけで、なかなか活用してないんだけど・・・^^;
そうだ、今日あたり復習してみようかな♪
小学校の頃はサッカーかな。とにかく走り続ける競技が冬向きですよね。
娘、初日の昨日はなんとか頑張れたようです。
日頃運動不足だから、こういうときに困るのよねぇ。
まあ私も人のこと言えないんだけど(笑)
息子さんは今度受験でしたっけ?
体育の成績もまあ気になりますが、3学期の成績は内申には
関係ないはずなので、気楽にいけばいいんじゃないでしょうか~^^
やってみました。ゆで卵を口にいれたような・・・確かに「アー」に近いですね!
本日も勉強になりました♪
やはり冬場は、持久走のシーズンなんですね。
わが家の中三男子くんは、二学期でした。
うちの子も運痴で、泳ぐのみ・走るのみだとなんとか人並みに...
(もちろんスピードは、自慢できるものではないですよ♪)
さて、三学期。水泳も長距離もない体育の成績がどうなることやら?
親は、心配のネタが尽きないものなんですね。
そのうち心配かけるんだから、今のうちに心配しておくつもりです。