【ラジオ版チャロ2:Episode44】
Duma, training in the savanna with Penda, finally hunts a catch on his own. He goes back to town, meets Numtaka, and goes to Johnny the Info Guy's shop. He knows Charo is headed for the Wildflower Field and it is very hard to return from there. Duma runs to Charo.
Meanwhile Charo is walking through the Lost Forest talking to Dread. When he says he wishes he could meet his parents, Dread begins to speak about his son who died. He says his son's name was Bell.
Duma again! It's very nice for him to be able to do hunting. I'm sure the same situation when he had let his brother die awoke his reflexes. I also heard two character's voices for the first time in a long time. Numtaka spoke wise words and Johnny gave useful information just like before.
And...it turned out Bell's father was Dread. I knew it!
兄のペンダと共にサバンナで狩りの特訓をしていたドゥーマだが、
ついに自分だけで獲物をしとめることに成功する。
ドゥーマは町に戻り、ナムタカに会ってから、情報屋ジョニーの店へ行く。
チャロがお花畑へ向かっていること、そしてその危険性を教えられたドゥーマは、
チャロの元へと走り出す。
一方、そのチャロは、ドレッドと話をしながら迷いの森を歩いていた。
チャロが両親に会えたらなぁ・・・と言うと、
ドレッドは自分にも息子がいたことを打ち明ける。
自分より先に死んでしまったこと、そして名前はベルであること・・・。
久しぶりにドゥーマ登場!
やっと狩りができるようになったのねえ。よかったよかった♪
兄のペンダを死なせてしまったときと同じような状況に立たされたことが、
ドゥーマの眠っていた反射能力(野生のカン?)を呼び覚ましたのね、きっと。
ナムタカと情報屋ジョニーも久しぶり。
ナムタカさん、相変わらず語る言葉がしぶいです。
ジョニーも元気そうだね。
そして、ベルはドレッドの息子だったことが判明。やっぱりね~。
【英語耳】
これまでのトータル24回。
や、しぶくない男でも、アメリカじゃそういう人ごろごろいそうですよね(笑)
ドレッドの奥さん(?)については、来週明らかになります。ちょっと切ない話です。
そもそも風邪とは全然違う感じなんですか?
「ついにきた!?」ってわかるものなのかしら。
チャロは、一年を通して一つのストーリーを追っていくので、
やはりキャラクターにも愛着が湧きますね。
感動的なエピソードのときは、ぼろぼろ泣いちゃって大変です(笑)
料理は私も嫌いではないんですが、毎日のこととなるとやっぱり大変で。
手間をかけても家族には不評だったりすることも多くて、
ついつい手抜きが多くなっちゃってます。
って、言い訳ですね。talentがないんだろうなって思います。
だから、アレックスさんのように料理上手な人には憧れます❤
FBのウォールの編集?? 私何もいじってないと思うんですが・・・。
私の方こそ、よくわかってないので、みなさんのページを参考にさせていただこうと
思っています^^
ナムタカやジョニーのその後(といっても変わりないんだけど(笑))
までわかったのは、意外でした。
これからよろしくお願いします^^
ということは、奥さんも・・・・。
一匹オオカミ的なイヌでしたので、意外でした。
素適な声なので、モテたとは思いましたが・・・今頃、何言ってんだ?状態ですね、私。
久しぶりのみんなが登場してなつかしかったですね~^^