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shrcmsdthさんの おぼえた日記 - 2015年12月12日(土)

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おぼえた日記

2015年12月12日(土)のおぼえた日記

《 no wonder/I wonder 》

I wonder ~:「~かなあ」と思案する
 たいてい if、how、what などを伴い、続く従属節の内容について
「かなあ」と思う。

例)
 I wonder if it works.
  うまくいくかなあ。

 I wonder how I can help you.
  何か僕にできることがあるかなあ。
  (直訳は「僕はどう君を助けることができるだろう」)

 I wonder what he would say.
  彼は何て言うかなあ。

 I wonder why.
  なんでだろう?

no wonder も I wonder も、それだけで使われることもあります。
例えば、友人の太郎くんが何かの試験を受けました。
あなたは彼がちっとも勉強しなかったことを知っています。

さて、共通の友人の花子さんが「太郎くん、試験ダメだったみたいよ」と教えてくれました。
ここであなたが

No wonder.

と言えば、「やっぱりね」ということになります。
勉強しなかったんだから、不思議でも何でもないということです。

よっぽど呆れているならこういう答えもしかたないでしょうが、
可哀想だなと思ったら

Oh, that's too bad.
Oh, I'm sorry to hear that.

くらいにしておきましょう。

一方、花子さんが「太郎くん、試験受かるかなあ」と言ったとしましょう。
何しろ試験勉強をしていなかった太郎くんのことですから、あなたは

I wonder.

と答えます。「さあ、どうかしらね」という意味です。

http://promptbox.net/eigo/fringe/080207.html

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