ラジオ英会話 英語では説明は後ろにつきます。その原則に沿った英文の作り方を学びました。
〇Don’t get me wrong.
私を誤解しないでください。
① He runs/speaks/learns/eats so fast.
彼は、走る/話す/学ぶ/食べるのがすごく速い。
② I told you repeatedly.
私はあなたに繰り返し言いましたよね。
You guys will do fine.
あなた方は、うまくするでしょう。
Think different.
人とちがった考え方をしなさい。
Come quick.
急いで来なさい。
Grammar in Action
動詞句の後ろに説明を並べて文を作りましょう。
1、 注意深く聞くように。
私たちは一度しかテスト問題を読みません。
Listen carefully.
We will only read the test questions once.
2、 私は長い間一生懸命考えましたが、その問題を解くことができませんでした。
私には難しすぎたのです。
I thought long and hard, but I couldn’t solve the problem.
It was too hard for me.
*a long and hard effort (長く懸命な努力)
3、 彼を優しく扱って。
彼はお客さんで、私たちは彼に歓迎されていると感じてほしいのです。
Treat him kindly.
He’s a guest, and we want him to feel welcome.
*動詞句をkindly で説明。want him to feel welcome 「himがfeel welcome に進むようにwantしている」ということ。
The other day, we held our first luncheon, which will start the new fiscal year in September.
This time, we listened to a performance by Yasunori Tsunakawa, a blind flutist. He started playing the flute at the age of 10, graduated from Musashino College of Music, performed solo at Carnegie Hall, and held a message of the breeze brought by Japan's first blind flutist.
On the day of the event, there were performances of Johann Strauss's Tritsch, Tratchepolka, Mozart's Requiem, etc., and everyone sang Edelweiss in English. Finally, we concluded with the Radetzky March, which was very exciting.
先日私たちの会では9月から新年度にスタートをしますが、その初めてのLuncheonを行いました。今回は全盲のフルート奏者綱川泰典さんの演奏を聴きました。
彼は10歳よりフルートの演奏をはじめ、武蔵野音楽大学を卒業され、カーネギーホールにてソロ演奏を行い、日本初の全盲フルート奏者がおくるそよ風のメッセージを開催するなど活躍されていらっしゃいます。
当日はヨハンシュトラウスの「トリッチュ・トラッチェポルカ」 モーツアルトの「レクイエム」などの演奏があり、エーデルワイスを皆で、英語で歌いました。
そして最後はラデツキー行進曲で締めくくり、会員の一人が指揮して大変盛り上がりました。
写真 その時のテーブルの飾りつけ
黄色いバラは男性に送るバラだそうです。それを飾りつけにしました。
静岡方面の学校にも演奏指導に行っているそうです。その日もこれから行くと言っておりました。合唱曲「絆」も演奏されました。私はコーラスで歌ったこともあり懐かしかったです。
お話がとても上手な方で、滑らかな素敵なフルートの音色と共に、穏やかなお話で癒しのひと時を持ちました。
とっても素敵な、テーブルセッティングですね!お料理も美味しかったことでしょうね。
そして、フルートの演奏も楽しまれて。
こういう会のたびごとに、場所、お料理、どんな演奏家を呼ぶか、、などなど、前々から企画してくださる方があって、実現しているのですよね。
もしかして、pretty naokoさんも今日がお誕生日だったのでは?Happy Birthday!
フルートの音色は、癒やされますね。
テーブルウエアの配色がウクライナの国旗色に見えました。黄色のバラは男性に贈るバラの色なのですね。最後に皆さんで綱川泰典さんにプレゼントされたのでしょうか。素晴らしいひと時でしたね。
フルート🪈演奏🎶いいですね(^^)
エーデルワイスを英語で皆で歌ったなんて、
すごいですね(^^)
黄色のバラが男性に贈るものだとは知りませんでした。
背の高いバラを選んでますね。
黄色いバラ、目立っています。
現在13歳の日本人のバイオリニストがかなり評判のようですね。リサイタルかどこも満員とか。
フルートの音色を耳にされ、さらに食事もおいしくなったでしょうね。
ラデツキー行進曲年末NHKのTVからも聞こえてきます。
黄色いバラとブルーのグラスが、清潔な白いテーブルクロスに映えて美しいですね。フルートの音色が聞こえてきそうです。
テーブルに飾られたこれらのお花を演奏者へプレゼント、なんと素敵な企画でしょう!
いろんな才能を持つ方がいらっしゃるのですね、天賦の才能だけでなく努力もされているのでしょうけど、ハンディを持ちながら世界的に活躍されて 素晴らしいです。
素敵なテーブルの飾り付けですね。
美味しいお食事が 想像出来ます。
全盲のフルート奏者 綱川泰典さんの 演奏を
お聴きになられたんですね。
お話もお上手なので とっても
心和まれたお時間でしたね。
優しいフルートの演奏を皆さんで堪能されたんですね。
幼少期よりの継続した取り組みが、花開き実を結び、今さらに、
多くの方々と喜びを共有されているんですね。
良いお話を有難うございます。