ラジオ英会話 フレーズでの説明、動詞句の修飾を学びました。
E: Akira, we have a problem.
アキラ、問題発生です。
A: What’s wrong, Estella?
どういたのですか、エステラ?
E: We’ve lost contact with Omega 3.
オメガ・スリーと連絡がとれなくなってしまったんです。
*現在完了形のイメージは「今に迫っている」現在も「連絡が途絶えてしまっている」ということです。
A: Megan is on that ship!
その宇宙船にはメーガンが乗っています!
E: I know. We’re doing everything we can.
そうでしたね。私たちは、できる限りのことをしています。
A: Maybe there was some accident up in space.
宇宙空間で事故が起きたのかもしれません。
E: Let’s not jump to any conclusions.
結論を急がないようにしましょう。
*Let’s not の使い方になれましょう。
A: When did you lose contact?
いつ連絡がとれなくなったのですか?
E: It happened suddenly, about an hour ago.
それは突然、1時間ほど前のことでした。
We need to handle this matter with care.
私たちはこの問題に慎重に対処する必要があります。
Don’t say anything about this to anyone yet, Akira.
この事については、まだ何も人に言わないでください、アキラ。
A: All right.
わかりました。
I hope they’re OK.
彼らが無事であることを願っています。
Words & phrases
・handle~with care ~に慎重に対処する、 ~を注意して取り扱う
The menu for this party lunch was appetizers, salads, and soup, and the main course was “Okinawan-style stewed pork with sweet soy sauce flavor, soba with aglio olio peperoncino.”
In short, it was a dish that was mainly Okinawan Rafty and spaghetti-style soba noodles.
I sat nearby, so I introduced the food, and he said that he loved pork dishes similar to Okinawan Rafty. He also ate soba noodles well with a fork.
At first, he was a little confused, but he seems to do everything himself.
When walking, put his hand on the shoulder in front of you and go slowly, and if you go slowly, he will be able to walk well.
I was very impressed by the fact that he was doing it himself without an attendant.
今回のパーティランチのメニューは前菜とサラダとスープでメインは「沖縄風の甘口醤油味の豚肉の煮込み、そばのアーリオオーリオペペロンチーノ添え」という珍しいメニューでした。
要するに沖縄のラフテーに、スパゲティ風のそばがメインという感じの料理でした。
私は近くに座ったので、綱川さんに食べ物の紹介をしましたが、沖縄のラフテーに似た豚肉料理というと大好物とのことでした。
お蕎麦もフォークを使って上手に食べていらっしゃいました。
最初はちょっと戸惑うそぶりもありましたが、全てご自分でなさるようです。
歩くときは前の方の肩に手をおいてという感じで、ゆっくりと進めば上手に歩かれます。付き人もなし、とにかくご自分でなさっていらっしゃるということにとても感動しました。
写真 その日のメイン料理 ゴーヤとししとうが添えられていました。
デザートのケーキ、アップルメレンゲは大好きのようでした。
「ここは、海も見え、天気がよい時は富士山も見えるのよ」とお話すると「よい所なのですね」ときらきらする目でおっしゃっていました。
帰りに少し雨が降りました。楽器が濡れると困るとだいぶ戸惑われていました。楽器はとても大切にし、丁寧に丁寧に手入れをされているようでした。
細川さんの何でも自分でしようとされる姿勢は素晴らしいです。まわりがさり気なくサポートすればいいと思います。
フレンチ風に美しく盛り付けられた沖縄料理はとても珍しいですね。
綱川さんも、naokoさんのエスコートで、お料理や景色を楽しまれたことと思います。
大変貴重なお時間を過ごされました。
お近くでのお食事、内容のお説明などお疲れさまでした。
良いお話を聞かせてもらいました、五体満足とは言えない私ですが、感謝の心が足りないと思いました。
prettu naokoさんの側近くからのお話にお食事も美味しく召し上がられたでしょうね。
そのための健常者の何倍もの練習が必要なのでしょうね、頭が下がります。
まあ!とっても美味しそうなメインディッシュですね。
お食事も ご一緒にされて 楽しかったでしょうね。
演奏者の方は 楽器を大切になさるので
雨に濡れないように 丁寧に扱われたでしょうね。
豚肉角煮、揃えずにずらして上品にお皿に乗ってますね。美味しそうです。
湿気を含みますと音色も変化するのでしょう。
沖縄料理、美味しさが写真にでていますね。アップを有難うございます。
フルートの優しい演奏とその後のお食事で、暑さを吹き飛ばし
一足先に秋の文化を楽しまれましたね。