おぼえた日記

2024年10月7日(月)

ラジオ英会話  「説明ルール」は形容詞にも働きます。形容詞の内容をto不定詞で展開する形を学びました。

M: That was quite a rough landing, Anton.
かなり荒い着水でしたよ、アントン。

A: It could have been much worse, Commander.
もっとまずいことになっていた可能性もありました、船長。

M: Well, we landed safely thanks to your piloting skills.
でも、あなたの操縦技術のおかげで、無事に着水できました。

What’s our location?
私たちの現在位置は?

A: We’re near the mouth of the River Thames.
テムズ川の河口近くです。

M: Good. How are communications?
よかった。通信状況はどうですか?

A: I’m getting nothing.
何も応答がありません。

There’s no signal.
信号がないのです。

M: Strange.
それは変だわ。

How about the engine?
エンジンはどう?

A: We have enough power to move as a submarine for a while.
しばらく潜水艦として移動するのに十分な動力は残っています。

M: Fabulous! Why don’t we go up the river and find a good place to get out?
すばらしい!川をさかのぼって、外に出るのによさそうな場所を探しましょう。

A: Excellent plan, Commander.
それはいい案です、船長。

I’m ready to receive your orders.
ご指示を受ける準備はできています。

Words & Phrases
・piloting skills 操縦技術
・fabulous  すばらしい、とてもよい


Mycoplasma pneumonia, also known as “walking pneumonia” because it spreads bacteria by walking without being aware that it has been infected, is rapidly increasing nationwide.

Mycoplasma pneumonia is a respiratory infection caused by infection with a bacterium called “mycoplasma pneumoniae”.
About 80% of patients are under the age of 14, but adults can also be affected.

Symptoms include fever, headache, and persistent cough even after the fever subsides.
It is said that it will be prevalent every four years, and there was concern this year.
In fact, I had this pneumonia when I was in my 50s.
It was certainly a time when I was quite tired and exhausted before the summer vacation.
I had a high fever and it hurt so much that I thought my lungs had exploded, and when it subsided, the cough lasted for a long time.
For a month, I had shadows on my lungs, so I took a day off work.

感染した自覚がないままで歩き、細菌を広げてしまうことから「歩く肺炎」とも言われているマイコプラズマ肺炎が全国的に急増しています。マイコプラズマ肺炎は「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染して起こる呼吸器感染症です。
患者の約80%が14歳以下ですが、成人でも罹患します。

症状は発熱、頭痛、熱が下がってもしつこく咳が続きます。4年周期で流行すると言われて今年は懸念されていました。
実は私はこの肺炎に50代の頃かかったことがあります。確かに夏休み前のかなり疲れて体力を消耗している時でした。高熱と肺が爆発したのかと思うくらい痛くて、それが治まると咳がずっと続きました。
1か月間は肺に影が写ったので、仕事はお休みしました。
(夏休みだったのが不幸中の幸いでした)

写真  コキア 見事に色づいております  

肺炎の怖さは知っております。コロナが流行り始めて時はすごく気になりました。
それ以来熱を出すという事自体がないですが、肺の状況や咳は気にしています。
予防法はマスクや手洗い、咳エチケットなどが大切なのはコロナと同じですね。

コヤンイ さん
マイコプラズマ肺炎、そんなに苦しいのですね。
流行っているとのニュースは聞きました。
一度ははずしたマスクですが、また、時々しています。
いつまでマスク?と思いつつ、罹患も怖いので、悩ましいです。
2024年10月7日 23時47分
コロナという名称はウイルスの形状で症状は肺炎ですからね。
2024年10月7日 20時48分
harle さん
コキアがもう色づき始めているのですね。

私も、マイコプラズマ肺炎を子どもから罹患したことがあります。
とても苦しかったこと、治ってからも体調不良に悩まされたこと、よく覚えています。
2024年10月7日 17時55分
かおりん さん
コキアが色づく季節になりましたね。こちらは雨が続き、やっと30度くらいになりました。まだ、半袖は必要です。
マイコプラズマ肺炎はやっていますね。また、マスクが必要になりますね。
2024年10月7日 12時55分
ぴのみ さん
コキア綺麗に色づいてますね。今朝のNHKニュースでもひたちなか海浜公園のコキアが映っていましたが、こちらの方はまだこれからという感じでした。pretty naokoさんのprettyはご友人から呼ばれていた愛称だったのですね。学生時代のかわいらしいnaokoさんの姿が思い浮かんできました。
2024年10月7日 12時41分
pretty naokoさん おはようございます!!

コキア きれいに色づいて 形も いいですね。

『マイコプラズマ肺炎』 ニュースでも よく聞きますね。
自覚症状が無いので 怖いですね。

予防をきちんとやらなくちゃいけませんね
2024年10月7日 10時46分
gongongon さん
昨年末クルーズから帰ってきたら喉の状態が悪く肺のCTを取りました。
薄く影が出ていましたが投薬で完治しました。
しかし、その後喉の状態がいまいちです。検査ではわからなかったコロナ後遺症かも。
2024年10月7日 9時52分
Charlie bee さん
pretty naoko さんこんにちは!
これほど大きなコキアを見たことはありません。
『コキア」こんな風に洒落た呼び名ではなくて、ほうき草と呼んでいたのを思い出しました。
2024年10月7日 9時40分
ひな雪 さん
おはようございます。
長男が中学生の12月に感染しました。微熱が10日以上続き、小児科のある病院で精密検査したところ即入院でした。
かかりつけ医では風邪の診断でありテスト期間中だったので数日登校させてしまいました。今思うと、本人にも可哀そうですし、他の学生さんにも移したかもしれません。広がらないことを祈ります。
2024年10月7日 9時37分
shaberitai さん
肺は生きていくうえで大切な部位ですからね~、咳の状態は気を付けています。
コロナから 咳エチケットの意識が広まってきているのは幸いなことですよね。

コキアはもうこんなに色づいているのですね、大きなコキアですね。
2024年10月7日 9時18分
おはようございます

段々と秋になりつつありますね。
肺炎にかかったことはありませんが、誤嚥しないように注意してます。
2024年10月7日 7時09分
peko さん
大きなコキアですね。色づいてきましたね。秋色のお庭を歩くのは、とても気持ちがいいですね。

マイコプラズマが流行っているようですね。感染の自覚がなく普段通りに生活している人が多いので、歩きマイコとか、みなしマイコとか呼ばれいると、何かで読みました。感染したくないですね。自分で身を守らないとです。
2024年10月7日 7時08分
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