ラジオ英会話 可能性や傾向を表す形容詞もto 不定詞と強く結びつきます。日常使われる表現を学びました。
S: Bob, Jeannie is working on a new piece.
ボブ先生、ジーニーが新しい作品に取り組んでいます。
B: What is she painting this time?
今度はどんな絵を描いているのかな?
S: It’s a picture of everybody in our art class!
この美術教室の生徒全員の絵です!
B: She’s sure to do a good job.
彼女なら、きっと上手に描けるだろうね。
S: I agree.
そうですね。
She’s a fast painter.
彼女は絵を描くのが速いですから。
B: But speed isn’t everything, Sally.
でもスピードがすべてではないです、サリー。
Just between you and me, her paintings are …artificial-looking.
ここだけの話だけど、彼女の絵は・・・型にはまったように見える。
S: What do you mean, Bob?
それはどういう事ですか、ボブ先生?
B: I mean they look like they were painted by a computer.
どれも、まるでコンピュータを使って描いたように見えるということさ。
S: But they’re perfect.
でも、彼女の絵は非の打ちどころがありません。
B: Exactly.
その通り。
They’re too perfect.
完璧すぎるんだ。
S: Ah.
なるほど。
Words & Phrases
・artificial-looking 作り物っぽい
The other Sunday was the actual Satoyama Outing.
It was raining a little in the morning, but by the time we arrived at the Satoyama Garden, the rain had stopped.
The flowers seemed to be energized by the rain the day before. And best of all, it was easy to walk.
After taking the time to look at the flowers, we laid out a sheet in the picnic area, and 15 people, including 5 international students, were able to eat in a circle.
The sky was cloudy, but it was comfortable to eat outside without worrying about the heat.
After the meal, they introduced their hobbies, impressions of the Satoyama garden, and their favorite flowers.
When the topic of cosmos, which Japan people mentioned as their favorite flower, came up, there was a person who liked the song “Autumn Cherry Blossoms” by Momoe Yamaguchi, and while listening to the song, I enjoyed the atmosphere and immersed myself in memories.
先日の日曜日は里山Outingの本番でした。朝は少し雨が降っておりましたが、里山ガーデンに着く頃には雨はあがりました。
お花は前日の雨で元気になっているように思われました。そしてなんと言っても歩きやすかったです。
じっくりとお花をみてから、ピクニック広場にシートを敷き、5人の留学生を含めて15名が輪になって食事をとることができました。
曇り空でしたが、暑さを気にしないで外でのお食事は快適でした。食事後はご自分の趣味や里山ガーデンの感想、自分の好きな花なども紹介をしてもらいました。
日本人が好きな花として挙げたコスモスの話が出た時、山口百恵の「秋桜」という歌が好きという方がいらして、その曲を聞きながら雰囲気を味わい、思い出に浸りました。
写真 写真 里山ガーデンの美しいお花さん
留学生は山口百恵も「秋桜」の歌を知らないと言っていましたが、おばあちゃんがよく聞いていた曲の中にあったような気がするという留学生が一人いました。
インドネシアの子は、お菓子は食べないでフルーツだけいただいていました。
時間がくるときちっと礼拝をしていました。
お花にはとっても興味があり、いくつかの花は自分の国でも見かけると言っておりました。
山口百恵の秋桜、思い出せません。あとで、ググってみます。
「秋桜」好きな曲のひとつです。
シートを敷いて、外での食事、楽しそうですね。
お天気にも恵まれて、留学生の方たちも、楽しく過ごすことができたことでしょうね、良かったですね。
お花に囲まれての、お花談義、私も加わりたかったです。
記念すべき1万がもう目の前ですね。
留学生の方々のお言葉に、ご出身のお国の状況がよくわかりました。山口百恵の「秋桜」はおばあ様が知っている歌になっているとお聞きして自分の老いも感じてしまいました。
品の良いパープルガーデンですね。私の好きな色です。
秋が来て夏が終われば思い出す
コスモス匂う涼しき高原
When autumn has come and summer is over,
I just remember the plateau blowing a cool wind with the scent of cosmos.
Cuando llega el otoño y termina el verano,
solo recuerdo la meseta soplando un viento fresco con el aroma del cosmos.
當秋天來臨、夏天結束時,
只記得高原上吹著陣陣涼風,帶著波斯菊的香味。
雨が上がったようで、良かったですね。
今はコスモスがどこも満開のようです。
良いひとときでしたね(^^)
この季節になると やはりコスモスですね、そしてコスモスと言えば「秋桜・山口百恵さん」ですよね。
里山ガーデンでの留学生を囲んでの食事会成功裏におえられて良かったですね!
留学生と花談義なかなか普段はできませんね。
山口百恵はメディアに登場しませんね。
お菓子に動物性油が使われていると感じたのでしょうね。
引退が1980年で既に40年以上経ってますから50歳以上でないと国内でも知らないでしょうね。、
里山ガーデンのお花さん 色とりどりで
いっぱい咲いていますね。
留学生の皆さんと 暑さを気にしないで
楽しいランチタイムでしたね。
『秋桜』懐かしい曲ですね。
お花や お歌からも お話が広がって
盛り上がりますね。
素敵な1日でしたね。