おぼえた日記

2017年5月30日(火)

le mardi 30 mai 2017

« 接続法 le subjonctif »

事実を客観的にそのまま伝える  直説法
もし~ならば、条件・仮定のもとで情報をつたえる 条件法
接続法:話し手の主観を表現する動詞に導かれた que以下の文章の中で使われる


«非人称構文»

Il faut que + subj.     (しなくてはいけない)
Il vaut mieux que + subj./ Il vaudrait mieux que + subj.(した方がよい)

Il est‗impossible que + subj.
Il est possible que + subj.
Il est nécessaire que + subj.
Il est rare que + subj.
Il est étonnant que + subj.
etc.

En France, il est rare que, dans un couple, la femme soit au foyer.   Leçon 14 より
(フランスでは、夫婦において、妻が専業主婦だということは、珍しい、まれである)

*** Il est sûr que + ind.(直説法)  
*** Il est certain que + ind.(直説法)
*** Il est probable que + ind.(直説法)

*** Il semble que + subj.    (~らしい・~と思われる)不確実
*** Il me semble que + ind.(直説法)(私には、~と思われる)私にとっての事実


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