おぼえた日記

2023年9月4日(月)

◇ラジオ英会話 2023.8.28&9.4 L96 感情操作①:励ます—頻用フレーズ1

★相手を励ます
Cheer up! Brighten up! Take it easy. (Just) relax.
Be strong. Be brave. Don’t give up. Come on!
Don’t worry. Don’t lose heart. [Don’t get discouraged.]
Don’t lose hope. Don’t let it get to you. 
Don’t be so hard on yourself. 

アカリ、そのカフェラテがどうかしたのかい?
Akari, is something wrong with your café latte?

いいえ、何でもないわ。私、ちょっと考え事をしていただけ。
No, it’s fine. I was just thinking about something.

おや、何かあったの?
Oh, what’s up?

抽選でチケットが当たらなかったのよ。
I didn’t win a ticket in the lottery.

何の抽選なんだい?
What kind of lottery?  

私の大好きなアイドルグループのヒロト48のコンサートチケットよ。
It was a concert by my favorite idol group, HIROTO48.

元気出しなよ!また今度挑戦すればいいよ。
Cheer up! You can try again next time.

もう2回も挑戦したのよ。
I’ve tried two times already.

でも、よく言うよね。「三度目の正直」って。
Well, you know what they say. Third time’s a charm.

それって、どういう意味なの?
What does that mean?

三度目が一番運がいいってことさ。
It means the third time is the luckiest.

そう願うわ。
I hope so!
  
◎Typical Expressions

元気を出して!
Cheer up!
Brighten up! 
気楽にやりなよ。
Take it easy. 

落ち着いて。
(Just) relax. 
 
気を強くもって。勇気を出して。
Be strong.  Be brave. 

あきらめるな。
頑張れ/しっかりしろ!
Don’t give up. 
Come on! 
 
心配しないで。
気を落とさないと。
Don’t worry.
Don’t lose heart. [Don’t get discouraged.]
希望を捨てないで。
Don’t lose hope.  

気にすることじゃないさ。
Don’t let it get to you. 

自分にそんなに厳しくしないで。
Don’t be so hard on yourself. 

◎Typical Expressions in Action

元気を出して。3位は依然としてとても素晴らしいですよ。誇りに思うべきです。
Cheer up. Third place is still a very strong performance. You should be proud.

気楽にやってね。一つ成績が悪いからといって、あなたの将来は台無しにはなりませんよ。
Take it easy. One bad grade isn’t going to ruin your future.

心配しないで。また機会がありますよ。
Don’t worry. There’ll be another chance.


◇まいにちフランス語 Leçon 58  lundi 4 septembre
La semaine des revisions 復習 1 = jour 1=

◎Révision 1 接続法現在
語幹 直説法現在3人称複数 ils と同じ
nous vous →直説法現在1人称複数 nous と同じ
語尾 半過去 語尾 nous -ions vous -iez
①er 動詞の場合は、 nous vous 以外は、 直説法現在の活用と全く同じ。nous と vous は、 直説法半過去の活用と全く同じ
②第2群規則動詞 (finir réfléchir, réussir など) や partir 系列の動詞、 attendre 系列の動詞など、大多数の動詞は直説法現在のnousとils の語幹は同じなので、語幹を確認したら、あとは接続法の語尾を組み合わせればOK。
③特に注意したい動詞
直説法現在の nous と ils の語幹が異なる動詞 →venir, prendre
不規則な語幹を持つ動詞 →être (soi- /soy-)、 avoir (ai- /ay-)、
aller (aill- /all-)、faire (fass-)、pouvoir (puiss-)、 vouloir (veuill-/voul-)など
④êtreの接続法現在の活用 語幹soi- [swa] / nous vous: soy-
que je sois  que tu sois  qu'il soit  qu'elle soit qu'on soit
que nous soyons  que vous soyez  qu'ils soient  qu'elles soient
⑤avoir の接続法現在の活用 語幹 ai- [ɛ]/ nous と vous: ay-
que j'aie  que tu aies  qu'il ait  qu'elle ait  qu'on ait
que nous ayons  que vous ayez  qu'ils aient  qu'elles aient
*être と avoir は、命令形にも接続法の活用を使う。

◎接続法をとる主な文型
①願望を示すもの:vouloir que, aimer bien que
②必要性を示すもの : il faut que
③不安や恐れを示すもの: avoir peur que
④疑念、不確実性を示すもの:ne pas penser que、ne pas être sûr(e) queなど

◎Entraînement1
空欄に入る動詞の接続法を書き取り、その不定詞を考える
①Il faut que tu (parte) tout de suite. *partir
君はすぐに出発しないといけない
②J'aimerais bien que vous (soyez) avec moi. *être
あなた(達)に私と一緒にいてほしいんだけど
③Je ne suis pas sûre qu'elle (ait) mon numéro de téléphone. *avoir
彼女が私の電話番号を知っているか、確信がない
④Je ne pense pas qu'il (aille) voyager tout seul. *aller
彼がひとりで旅行しに行くようには思えない

◎Révision 2 不定詞と接続法
後ろに不定詞 (de + 不定詞) をとる時とque + 接続法をとる場合の違い
vouloir + 不定詞 vs vouloir que + 接続法
aimer bien + 不定詞 vs aimer bien que + 接続法
être content(e) + de 不定詞 vs être content(e) que + 接続法
avoir peur + de 不定詞  vs il faut + 不定詞
avoir peur + de 不定詞 vs il faut que + 接続法
①比較
a) J‘aimerais bien réfféchir un peu.
私はもう少しよく考えたいです。
「よく考える」ことを望んでいる人 = je 「私」
実際に「よく考える」 人 = je 「私」
→主節の主語と、そのあとに示される行為の主語が一致する場合:
後者を不定詞 (de +不定詞) で表す。
b) J'aimerais bien que tu réfléchisses un peu.
私は君にもう少しよく考えてほしいです。
que 以下のことを望んでいる人= je 「私」
実際に「よく考える」 人 = tu 「君」
→主節の主語と、そのあとに示される行為の主語が一致しない場合:従属節を que + 接続法で表す。
②非人称構文 il faut+不定詞で表される不定詞の主語を明確にしたい時
・間接目的語で示す方法(非常に書きことば的)
・il faut que + 接続法で明確にする (会話)
Il faut que je parte tout de suite. 私はすぐに出発しなくてはなりません。
Il faut partir tout de suite. すぐに出発しなくてはなりません。
→そこにいる人、全員に出発 partir するように言っているように聞こえる。

◎Entraînement2
不定詞で表されている部分を、指示された人物を que節の主語にして、言い直す
① J'aimerais bien être gentil(le) avec Yūki. 主語を tu にして
J'aimerais bien que tu sois gentil (le) avec Yüki.
* être gentil avec 「〜に優しくする
「私は君がユウキに親切であってほしい」
② Il faut attendre un peu. 主語を vous にして
Il faut que vous attendiez un peu.
「あなた(たち)は少し待たなければいけません」
③ Je voudrais aller à la campagne ce week-end. 主語を on にして
Je voudrais qu'on aille à la campagne ce week-end.
「私は、この週末、 みんなで田舎に行きたい」

◎Chantons maintenant ! jour 1
今週の歌:ジュリエット・グレコ 
≪Un petit poisson un petit oiseau ≫ 小さな魚、小さな鳥

Un p(e) tit poi sson
un p(e) ti t oi seau
S'ai maient d'a mour ten dre
Mais co mment s'y pren dre
Quand [t] on est dans l'eau

小さな魚と小さな鳥が
優しい愛情で、
愛し合っていました
でも、水の中にいるときには
どうすればいいの?

☆ジュリエット・グレコさんは「枯葉」や「パリの空の下」のカバー曲などで有名なシャンソン歌手で、日本にもシャンソン・ブームをもたらした方です。2016年、90歳直前で引退するまで、70年もの間現役として活躍されていたのですね。素晴らしいです。

pietan さん
お友達のお友達が、シャンソンを習っていてシャンソンを聞く機会がありました。ベテランになればなるほど(プロ級の人の)シャンソンの歌い方はしびれますね。聴かせる歌い方をしますよね。
2023年9月4日 16時40分
ひな雪 さん
おはようございます。Youtubeで 「小さな魚、小さな鳥」を聞いてみましたが、軽快で可愛らしく粋な雰囲気の歌ですね。ピアノの高音部を多用したり、ギターのピチカート(?)を使ったコミカルなバックバンドの演奏も面白いです。
ジュリエット・グレコさんは90歳直前まで歌手生活をおくっていたのですね。そのお元気さにあやかりたい思いでいっぱいです。
2023年9月4日 10時48分
gongongon さん
ジュリエット・グレコさんは「枯葉」や「パリの空の下」多分聞いた事があると思います。
シャンソンブームありましたね。小さな劇場に聞きに行った事がありました。 
声楽家やお坊さんは長生きの方が多いですね。 大きめに声を長く出す事が良いのでしょう。
2023年9月4日 10時42分
pretty naoko さん
おはようございます。

芸術をなさっていた方は息が長いですね。
自分の生き方が定着されているし、作品制作や発表で自己表現ができるからでしょう。
子どもの頃取り組んだ事が今よみがえってくるという感じの時があります。
幼少教育が大切なのでしょうね。
2023年9月4日 9時09分
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