这叫什么湖?
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★ 「はじめてであう世界の名詩 ② フランスの名詩」という児童書に目を通した。
これでフランス詩歌に親しんだつもり… というのは、無理というもの。シャンソンを見る必要がある !!!
とりあえず、載っているのは、
ジャン・コクトー「耳」「一人一党」
モーリス・メーテルランク「ポエジー」
ロベール・デスノス「ひきがえる」「失題」
フランシス・ジャム「エレジー」「悲歌14番」
ビクトル・ユゴー「おいで!-目には見えないけれど、笛が…」「明日、夜明けとともに…」
ポール・フォール「世界を取りまく輪舞」
レーモン・クノー「詩法のために・3」
ポール・ジェラルディ「打明け」
ポール=マリー・ベルレーヌ「空は屋根の彼方で」
ギョ―ム・アポリネール「ミラボー橋」
ジャック・プレベール「劣等生」「葬式に行く2匹のかたつむりの唄」
ポール・エリュアール「魚」「自由」
* メモ : 解説等の文
ギリシャ神話では、芸術をつかさどる9人の女神のことを「ミューズ」という。
古代ギリシャでは、競技の優勝者に、香りのよい月桂樹の葉で作った冠を与えた。
象徴派のむずかしい詩
アンドレ・ブルトンらのシュルレアリスム(超現実主義)の芸術運動
ユゴーは、ロマン派文学運動の中心。
ユゴーの妻アデルは、批評家サント・ブーブと通じるようになり、ユゴーは女優ジュリエット・ドル―エと恋愛関係を結ぶ。
クノーは、パリ大学で哲学を学んだ後、シュルレアリスムの芸術運動に加わったが、後に独自の道を進み、言葉の在り方を追究するようになった。