Knocking Down the Ivory Tower — 2
Not long ago, I was at a university conference
for health researchers and professionals.
The keynote speaker was Mary Woolley, president of
a prestigious national organization called Research!America.
She told a story that really stuck with me.
It went something like this: Imagine you,
a professor, are at a family barbecue.
・not long ago …… つい先日、
・conference …… 会議、学会
・research …… 研究者
・keynote speaker …… 基調講演者
・Mary Woolley …… メアリー・ウーリー
★非営利団体 「リサーチ!アメリカ」の代表
・prestigious …… 高名な、名誉ある
・Research! America …… リサーチ!アメリカ
★保健医療に関する啓発活動と支援を行うアメリカの非営利団体。
・stick with 〜 …… 〜にくっついて離れない、〜のそばを離れない
つい先日、ある大学で行われた保健医療機関の研究者や専門家の学会
に出席しました。
基調講演者は、「リサーチ!アメリカ」 という有名な全米組織の代表者、
メアリー・ウーリーでした。
彼女の話は、とても心に残りました。
それは次のような話でした。
大学教授のあなたが、親族とバーベキューパーティをしているとします。
(I haven't heard a lecture by someone from a non-profit.
What kind of stories can l listen to?
It's a story related to a university professor.
It's a barbecue party with relatives,isn't it ?
I have no idea what kind of will be told.)
— To be continued —
写真 裏庭の柿の木の根もとに米ぬかを入れました。
続きが面白そうですね。
柿の木上の方の枝を少し切りつめました。高い所に実りますと収穫が面倒ですしね。
当たりどすぇ。勘がよろしゅおすなぁ。整理券頂いた所(ここも身分証明書提示必須)から100mも離れませんでした。 続きは明日へ。
米ぬかは栄養がありますね。
毎年、八朔が見事に実のります。
その木の下は生ごみなどを捨てる穴があります。
野菜くずをよく捨てています。
自然に肥料が効いていたのですね。
大学教授と親族との関係、早く話の続きが聞きたいです。