おぼえた日記

2023年12月25日(月)

Chapter 3 犬との暮らし - 1   

Rescue  救い、救われること

I will read and write about a new essay named 「犬との暮らし」
from now on Today

About seven years ago, I was living alone and at one of those
crossroads in life.

Rather than bore you with the details, I'll go straight to
the conclusion : I needed a loyal loving companion.

In other words, I needed a dog.

I knew exactly what I wanted, so it was just a matter of
finding one.

・one of those ~  …… ~の類の一つ
・crossroads    …… 岐路 ★この意味では通例複数形。
・loyal       …… 忠実な、誠実な

7年ほど前、私は一人暮らしをしており、何度目かのいわゆる
人生の岐路に立っていました。

詳しく話しても退屈させてしまうことになるので、単刀直入に
結論を言いましょう。

私には忠実で愛情あふれる仲間が必要だったのです。

つまり、犬を必要としていたわけです。

どんな犬がほしいかははっきりとわかっていたので、
あとはそれを見つけるだけでした。

( Someone has a problem that she couldn't talk to anyone.
It doesn't matter how big or small our worries are.
We go to the a psychitrist or walk all the way.
I think each person has their own way of choosing.
THe auther chose to keep a dog.
 Peple can be picked up if they are connected to someone or
something.)

--To be continued --

ワンちゃんもニャンコちゃんもこともの時にいましたが、その生命の尽きた時の悲しさは…ね
その後は飼っていません。

小学生の時は学校に数匹ウサギがいて、放課後餌やって帰ってました。


日本の「ルール、道徳」乱すの我慢出来へんのやぁ。
温泉の湯船に頭突っ込んでバシャバシャしていた(やっぱり中華系)の人にも、
注意したでぇ「頭、入れへんでぇ、日本のマナーですがなぁ」って英語で伝えたどすぇ。



2023年12月25日 11時38分
pretty naoko さん
おはようございます。

本格的なクリスマスツリーという感じがします。
ワンちゃんの表情を見ていると癒されますね。
そしてペットちゃんは人間の心を察します。
不思議ですね。
言葉は交わせなくても、よくわかっています。
何とも言えないお相手さんですね。
2023年12月25日 8時52分
おじぎ草 さん
おはようございます。

立派なクリスマスツリーですね。

犬はほんとうにいいお友達です。
このauthor はどんな犬を連れて来るのでしょう。
続きが楽しみです。
2023年12月25日 7時41分
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