英語でちょっといい話 少女の喜びと望み
57Cents
※このストリーのポイント
この話は実際にあった出来事に基づいています。
1886に亡くなったハッテイ・メイ・ワイアットという少女は実在し、彼女は本当に
新しい日曜学校のために57Centを貯めていたのです。
牧師は彼女の話を伝え、人々は心を動かされました。
そしてお金を寄付し、その教会が建てられたのです。
この話は小さな子どもの夢が持つ力を証明しています。と書いてあります。
※話の流れを振り返ります
1.少女は何のためにお金をためていたのでしょうか?
What was the girl saving money for?
→To build a big church where more children can go to Sunday school.
It's to be useful.
2.少女の手紙を読んだ牧師は、教会で働く人たちに何をすることを
促したのでしょう?
After reading the girl’s letter, the minister asked what to do
the people who work in the church. Didn't you encourage it?
→Start raising money right away to build a bigger church.
larger church.
3.新聞記事を読んだ男性は何をしましたか?
What did the man that read the newspaper article do?
→He gave away thousands of dollars worth of land for 57cent.
🍀
日曜学校に参加することができるようになった少女は、自分だけでなく、
参加できない子供たちにもとの夢は牧師だけでなく多くの人の心を動かしました。
写真
和菓子 お弁当箱のような箱に入って包装されていました。
息子が出張(新潟)のお土産をもってきてくれました。
新潟の和菓子と言えば、笹団子でしょうか。写真ではよくわかりませんが。
キリスト教では、寄付をして教会をたてることが一種の功徳になるようですね。子供ながらにもそれが行き渡ってるお話しのようですね。
よい息子さんをお持ちですね。
素敵な包装、そして中身はお母さまの好みに合わせた息子さんのお気持ちが入っていた事と思います。
ちょっといい話のまとめ、ありがとうございました。
おしゃれな包装紙ですね。
検索したら「えだまめ豆餅」とでてきました。