英語でちょっといい話 新しい話です
One Good Turn deserves Another 助け合い
情けは人のためならず
二人の大学生が学費を工面するため、学内でのピアノコンサートを
開くことを計画する。しかしチケットは思うように売れず、
ピアニストに支払う謝礼を全額用意できない。
二人はピアニストに不足分の支払いを待ってもらうように頼むが・・・・・。
This is a true story.
In 1892 at Stanford University, an 18-year-old student
was struggling to pay his school fees.
His mother and father were dead, so he didn’t know
where to turn for money.
One day, he had a bright idea.
He and his friend decided to host a concert on campus to raise money
for their education.
*where to turn 頼りとするところ。
🍀
タイトル 情けは人のためならず とありますが、どうなるんでしょうか?
写真
シバラン 水やりが十分できてないですが、何とか咲いています。
また、楽しいお話の始まりですね。
ちょっとでもお金を稼ぐということは大変なことですね。
パーティは学生の頃よくやっていました。
私は主催者ではなく、参加者でしたが。
古今東西、貧乏学生はいろいろと苦労しているんですね。私も学生時代、先輩を3週間ほど面倒見たことがあります。特に私のところが裕福だったわけではなく、その先輩がお金がなくて泊るところがなかっただけなのですが。
次の展開はどのように?