Mittwoch,11September
Lekution66
[復習回]
61.Heir finden wir ganz bestimmt den Schatz.
ここだったらきっと宝物をみつけられるよ。
62.Es heißt,...
....らしいですよ。
63.Aber niemand hat sein Grab gefunden.
でも彼の墓を見つけた人はいないんですが。
64.Ja,ich erinnere mich!
左右田、思い出した!
65.Kennen Sie die Bäckerei AnnaK-klaus?
アンナ・クラウスというパン屋さんをご存じですか?
注目フレーズを実際に使う。
友人:Wo steigen wir aus?
あなた:Ähm....Ach,ich erinnere micht Am Kamiyachou-Banhof.
友人:Okay,Können wir vondort aus zu Fuß zum Tokyo Tower gehen?
あなた:Ja,ganz bestimmt!
友人:Erzähl mir eine interessante geschichte.
あなた:Kennst du Achim?
友人:Ja.
あなた:Es heißt,er kann UFOs herbeirufen.
友人:Echt?Hat das schon einmal jemand gesehen?
あなた:Nein,niemand.
友人:どこで降りますか?
あなた:ええと...ああ、思い出した!神谷町駅だ。
友人:分かった、そこから東京タワーまで歩いても行けるの?
あなた:はい、もちろんです!
友人:面白い話を聞かせてよ。
あなた:アヒムを知っている?
友人:うん。
あなた:どうやら彼はUFOを呼べるらしいんだ。
友人:本当に?それを見たことがあるの?
あなた:いや、誰もいないんだ。
堤未果さんの国民の違和感は9割正しいと西谷氏のウクライナ~に
興味がおありとのコメントありがとうございます。
そうでしょう^^そうだと思います。
四國五郎さんは、シベリア抑留中に見た光景
(と言うには壮絶でしょうが)を小さなメモにし、
足の裏だったかに貼り付けて持ち帰り詩と絵にした、
作家さんで、息子さんがそれをまとめて出版されています。
ちなみに妻は被爆者です。
ある晴れた・・・は児童書ですが、アメリカの高校生8人が
原爆肯定派4/反対派4で、数回の公開討論会などを経て
勉強していくという話です。ご存知かもしれませんが。