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Don't be a chicken.
(ビビるな)
ニワトリ(chicken)は
おどおどしていて、ちょっとの
ことでも驚いて逃げていきます。その様子から、chicken は名詞で「弱虫」「臆病者」「ビビり」という意味をもっています。
Don't be a chicken. は
「チキンになるな」つまり、
「怖気づくな」「ビビるな」
といった意味になります。
Don't sweat it.
(気にしないで/心配しないで)
sweat には「汗をかく」という意味があります。 そこから転じて「心配する」という意味でも使われます。
Don't sweat it. で「汗をかかないで」⇒「心配しないで」というニュアンスで
す。
Oh, man.
(マジかよ/なんてこった)
驚きやガッカリ感を表現するときに使う、ネイティブらしいフレーズが Oh, man です。
「あらまぁ」「マジかよー」「なんてこった」といった訳が付くことが多いです。"Oh" を省略して "Man!" と単体で使われることも多いです。
I'm speechless.
(言葉にならない)
I'm speechless は直訳すると
「話す言葉を失っている」
という意味になります。
何か
非常に驚くようなことが起こったり、感動的な出来事があったりした際に、「言葉にならない」というシーンで使われます。一方で「呆れてものが言えない」というシーンでも使われるので、文脈やシチュエーションによって判断しましょう。
p.s. 紅海航行もそろそろ終わります。遠くに見えるのはイエメンです。
イエメンは、アラビア半島南西部に位置する国で、西端は紅海の出入口に面し、紅海やアデン湾を挟んでアフリカ北東部の国々と向かい合います。 紅海沿岸には狭い平野、その背後には高原が広がり、国土のほとんどは砂漠ですが、アラビア半島の中では降雨の多い地域です。
今回のロンドンからドバイまでの約1ヶ月間のクルーズは、いろいろ問題がありました。
中国の方が非常に多く彼らの身勝手な行動に外国の方々も日本人も皆、嫌だなあと思っていました。
多分7割くらいが中国の方達だと思います。 特に目についたところは、食事に関することです。 各自がマグカップを置いて適量をもらうべき、コーヒー、ミルク、ホットチョコレート、お湯を、彼ら独自の各自口をつけるボトルに直接注ぎ口を当てて入れていました。 お湯は供給が間に合わない状態が多かったです。 またティーバッグが補充されていない事が多かったのですが係の人に聞いたら、皆中国の方が皆、持って行ってしまうのですと嘆いていました。
翌日入港して散策できる前日は皆、果物、バナナを沢山部屋に持って帰ってしまいます。次の日の昼ご飯になる様で、観光地にはバナナの皮のゴミがあちこち見かけられました。
食事の時、隣のテーブルのグループの声が大きくて、楽しく食事を取れなかったので、ウエイターが席に案内してくれる時に、「私たちは日本人なので、出来たら中国のグループの席から離れた席、ヨーロッパ人のグループの中でも良いです。」と頼むと了解してくれて。 着席し、今日は私たちは日本から来ました。と自己紹介するとどの方も喜んでくれました。 多分、欧米人には中国人と日本人の区別はつかない様で、着席した時は中国人、やだなと思っていたと思います。
日本の高齢者にも英語で挨拶が出来る人も居るのだなと思った様で、何処で英語を覚えたのですかと聞かれる事が多かったです。 大体ラジオとテレビで英会話練習しています。と答えると皆様。びっくりしていました。
日本人の添乗員がこのクルーズは中国に対して物凄いディスカウント価格で販売した様ですね。と言っていました。中間点のバルセロナでの新しく乗り降りの乗客が沢山いました。
この航海で欧州の人たちに対してこのクルーズ船の評判をかなり落としたと思います。 毎日の劇場でのショーも企画力がなく、同じメンバーが何度も舞台にのばっていた様で、このクルーズ会社のヨーロッパ航路はあまり利益が上がっていなかったのだなあと思いました。
今回利用したMSCクルーズにはヨットクラブという特別な施設があります。 船の案内所で相談し、残りの9泊をヨットクラブに移してもらいました。それなりの費用はかかりましたが通常の料金よりかなり安く移れました。 ヨットクラブについては後述します。
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」がらのTシャツ来て「日本人ですよ!」と訴えましょう。同類とは思われたくないですよね。「神奈川沖浪裏」の絵柄は国際的に通用するでしょう。
高速のSAにはお茶のサービスがありますが、ボトルに詰めてることもありますね。最近は注意書きが張ってあります。
言語もアクセント、抑揚が大きな意味をもつので、声も大きいし。。。楽しい旅に残念でしたね。
よさそうですね・・・ 日本人はたいてい、中国人と間違われるみたいだから。
MSCのヨットクラブのお部屋のお話はよく聞いております。
私は利用したことがないので、興味津々です。
勿論大変な高嶺ですが。
あちらは、ご自分達だけの貸し切りがよかったんでしょうね。
中国のグループの席から離れた席で、お食事が出来て良かったですね。クルーズ船の乗客とは思えないです。
バイキングでお寿司のネタだけ取っていく等、よく聞く話です。デパ地下にイートインスペースができたのは、惣菜等を階段に座って飲食し、ゴミはそのまま。ベネチアは大型船の入港を禁止。ハルシュタットは住民がデモ…
私も同席は勘弁願いますね。
クルーズに参加するなんて裕福層だろうから、マナーなどちゃんとしていると思いきや、格安で集客された方たちでしたか。それにしても、ひどすぎますね。 まあ、いろんな人がいるということですね・・・。そういう人たちとは、場を共有したくないです。