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Chore
(家事)
choreは「雑用」を意味する単語で、本来は日常生活や仕事でやりたくない面倒な作業を意味します。 choreは具体的にhousehold choreを指し、掃除や洗濯、ゴミ捨てや食事の準備など日常生活の中で繰り返し行われる作業、要するに「家事」を意味します。
ネイティブの日常会話ではhouseholdを省いてシンプルにchoresということが多く、文脈から「家事」であることが理解できます。
I’m going to study English and do some chores today.
(今日は英語の勉強と家事をします)
My wife and I split the chores.
(家事は妻と私で分担しています)
Doing the dishes is my least favorite chore.
(皿洗いは、私が一番嫌いな家事です)
Squeaky clean
(ピカピカの)
直訳で「キュッキュと音するほど綺麗」となるこの表現は何かがすごく綺麗だったり清潔であることを意味します。 very cleanをより強調した言い方で、汚れ一つないピカピカの状態を表す意味として使われ、例えば、「あなたの家はピカピカだね」は “Your house is squeaky clean.”と言います。
Thanks for mopping the floor. It’s squeaky clean.
(床のモップがけをしてくれてありがとうございます。すごくきれいになりました)
After scrubbing the bathtub for hours, it was finally squeaky clean.
(何時間もバスタブをこすって、やっとピカピカになりました)
Lisa is a clean freak and keeps her house squeaky clean.
(リサはきれい好きで、家の中をいつもとてもきれいにしています)
A hassle
(面倒なこと)
hassleは「面倒な」を意味する表現です。 特に目的達成までのプロセスが長く、あるタスクや仕事を終わらせるのにすごく手間がかかって面倒な気持ちを表す時に使われます。
例えば、「トイレの掃除は面倒だ」は“Cleaning the bathroom is a hassle.”、「就労ビザを取得するのは面倒だ」は“Getting a working visa is a hassle.”というように、日常会話では多くの場合、“~ is a hassle.”の形で使われます。
Sorting trash in Japan is a hassle.
(日本ではゴミの分別が面倒です)
Finding parking in downtown LA is a hassle.
(LAのダウンタウンで駐車場を探すのは面倒です)
Applying for a working holiday visa can be a hassle.
(ワーキングホリデービザの申請は面倒です)
p.s. 写真は息子が送ってきたミカン。50個以上ありました。好きなだけ食べれます。
『ドバイの近代ドバイの礎となった三大要素』
1980年代に入ると、非石油産業の経済・産業路線はさらに強化された。 なかでも「1985年」はドバイにとって特別な意味を持つ様です。 まず、この年の出来事として「エミレーツ航空」の設立が挙げられます。 当時、国際線の飛行機は航空協定により国と国との間で路線が決まっていました。
UAEの代表は首都が置かれるアブダビであり、主な国際便の発着はアブダビ国際空港が独占する状態だった。 「だったら自分の航空会社をつくろう、と誕生したのがエミレーツ航空です。 当初はパキスタン国際航空からリースされた2機で運行を開始した小さな航空会社でした。 最初は運用も大変だったようですが、1990年代半ばから業績も伸び、大きな国際航空会社へと成長しました。 現在、エミレーツ航空は、世界最大の旅客機『エアバスA380』を世界で最も多く所有している。ドバイ国際空港の旅客数は世界第1位を記録しました。
一方、貿易の要である港の整備も80年代に加速し、85年には大規模な人工港が造られた。「ジュベル・アリ港」だ。ジュベル・アリ港はドバイの中心地から車で30~40分の場所にある。大きなコンテナ船が盛んに出入し、2014年のコンテナ取扱量ランキングでは世界第9位となった。 そして、ジュベル・アリ周辺には同じく85年、フリーゾーン(自由貿易地域)が開業。
この「ジュベル・アリ・フリーゾーン」では、外国企業を誘致するため、100%外資系企業の参入を認めるほか、50年間の税金免除を確約するなど、さまざまなインセンティブが付けられた。
なぜオイルマネーが流れ込むのか こうして空と海の交通を制し、満を持して外国企業の参入を待つドバイだったが、フリーゾーンの開業当初は、鳴かず飛ばずの状態だった様です。
大きくて、甘そうなおみかんですね。
和歌山産でしょうか?
こういう時期に友好的に働いた国は自然と発展していくでしょうね。
貿易国ですのでシンガポールと似ている感じがします。