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Grow up with
(〜と共に育つ)
grow up with ~はある何かや誰かと一緒に育つことを意味し、「〜と共に育つ」を意味します。 特に子供の頃に身近に感じた物や人を表す状況で使われます。
例えば、「私は祖母と一緒に育ちました」は“I grew up with my grandma.”、「私はインターネットと共に育ちました」は“I grew up with the internet.”と言います。
“grow up with ~”の代わりに、“grow up watching ~(〜を見て育つ)”や“grow up playing ~(〜で遊んで育つ)”のように表現できます。
Kids today are going to grow up with smartphones.
(今の子供たちはスマートフォンと一緒に育っていくでしょう)
I grew up playing Super Nintendo.
(私はスーパーファミコンで遊んで育ちました)
I grew up reading and watching Japanese anime.
(私は日本のアニメを読んだり見たりして育ちました)
Segue into
(〜に移行する)
segueはイタリア語で「切れ目なく続く」を意味し、日常会話では会話や話している話題などが途切れることなくスムーズに移行する意味として使われます。
特にある話題から別の話題に移る時に使われ、例えば、ミーティングで“Let’s segue into the next topic.”と言って速やかに次の話題に移ることがよくあります。
This is a good time to segue into the next topic.
(次のトピックに移る良いタイミングです)
Before we segue into the next topic, I’d like to open the floor for questions.
(次のトピックに移る前に、質問を受け付けたいと思います)
She started her presentation with a personal story and smoothly segued into the main topic.
(彼女は個人的なエピソードからプレゼンテーションを始め、スムーズに本題に入りました)
p.s. 写真はオマーンのスーク。(昨日の写真の内部)
「どうする家康」平均11.2% 大河、過去2位の低視聴率
17日に終了したNHK大河ドラマ「どうする家康」全48回の期間平均視聴率が関東地区で11.2%だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。
過去最低だった2019年「いだてん」の8.2%に次ぎ、低い視聴率となりました。
「どうする家康」最終回の平均視聴率は関東で12.3%、関西で10.1%だったようです。
ドラマは、徳川家康が天下を取るまでの波乱の生涯を描いた。主演は松本潤さんで、脚本は古沢良太さん。 意外と低いというか、最近の視聴率は皆下がっていますね。 テレビ離れが進んでいます。
前作の「鎌倉殿の13人」の期間平均視聴率は12.7%だったようです。
特に関西人は徳川家康嫌いですから、余計ですね。
イケメンに頼って、作品性を大切にしていない?と
思うようになってから見なくなりました。
麒麟・・・が最後だったような。
良い時期に行かれたと思います。
大河ドラマ、よく見ています。
家康はよく知られている人物だけに描き方が難しかったとおもいます。
でも、おもしろかったです。合格です。
「鎌倉殿」の北条義時はそれほどの有名人ではなかったので、描き方に特徴がありました。
私は花の生涯以来の大河ドラマファンです。
続けて欲しいです。
いだてんはストーリーがわかりにくかったです。
最近は動画サイトで好きな映画やドラマを見ることが多く、テレビ自体見ることが少なくなりました。
エキゾチックな品々が所狭しと置かれていますね。見るだけでも楽しめそうです。
AmazonやYouTubeを観る人が多い気がします。大河ドラマ等テレビを観る時間がないのではないでしょうか?
実際には今年の大河が最低な視聴率かと思います。裏番組で興味を引くものがあったのでしょうか? NHKプラスでも視聴可能ですし、さらに早送りも出来ますね。
2024年はどうなるでしょうね。