Снег идёт...
А я поеду в Йокогаму.
Надо идти...
Гана:английский язык
昨日でチェコアニメの上映が終わり、今週は北欧特集だ。
「チェコアニメのすべて」という映画祭名だったが、おそらく権利の関係でカレル・ゼマンの作品がなかったが、その他のアーティストは一通りそろえたのはさすがだ。
(ゼマンも「チェコ人形アニメの巨匠」というドキュメンタリー―作品には出てくる。)
特にトルンカとポヤルは何度観ても、「深いなあ」と感動する。
「チェコ人形アニメの巨匠」は、以前見た時は途中で寝てしまったのだが、今回は最後まで観ることができた。
パペットアニメのマイスターたちを網羅的に丁寧に紹介している。
が、最後突然「けれどもこの黄金時代は終わってしまいました。過去のことです。」と言って終了するので、寂寥感が残る。
シュヴァンクマイエルやバルタは健在なのだが(しかも本人が「終わった」と断言)・・・。
残り火はあってもあのような豊饒な時代はもう来ない、ということなんだろうか。