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パパ勉強中さんの おぼえた日記 - 2024年9月30日(月)

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2024年9月30日(月)のおぼえた日記

Radio English Conversation

説明ルール

Week 2 Lesson 106

動詞句修飾 ① 基礎

Target Forms

Key Sentence

Don't get me wrong.
私を誤解しないでください

英語では説明は後ろに置きます。説明したかったら気軽に
後ろに並べろ、ということ。get me wrong は「間違った
やり方で get me(私の<言う>ことを理解する)」。
get me の説明が wrong なので、その後ろに並べているだけ。
ちなみに wrong には wrongly という副詞がありますが、
このフレーズでは wrong を使いましょう。英語は「配置の言葉」
動詞句の後ろに置けば副詞の働きをすること明らかなので、短い
wrong がシャープな印象とともに使われるのです。


Practice

英語は気楽な言葉、説明したければどんどん後ろに並べるだけ。
「get me の説明がしたい」と思いながら wrong を並べる。


He run / speaks / learns / eats so fast.
彼は、走る/話す/学ぶ/食べるのがすごく速い

動詞を説明する流れを練習しましょう。「説明したい」の意識で
so fast。


I told you repeatedly.
あなたに繰り返し言いましたよね
You guys will do fine.
あなた方は、うまくするでしょう
Think different. 人と違った考え方をしなさい
Come quick. 急いで来なさい

fine、different、quick は形容詞としても使われますが、
ここでは全部動詞(句)の説明。 つまり副詞です。英語は
配置主導の言葉。位置が表現の働きを決めます。動詞(句)の
後ろに使われれば、まぎれもなく副詞だと理解されるのです。


Grammar in Action


注意深く聞くように。私たちは一度しかテスト問題を読みません。

Listen carefully. We will only read the test questions once.

Listen を carefully が説明。


私は長い間一生懸命考えましたが、その問題を解くことができません
でした。私には難しすぎたのです

I thought long and hard, but I conuldn't solve the problem.
It was too hard for me.

thought の後ろに置けば long and hard もその説明となります。
a long and hard effort(長く懸命な努力)と名詞の前に置けば
形容詞。英語は配置主導の言葉なのです。


彼を優しく扱って。彼はおきゃくさんで、私たちは彼に歓迎されいる
と感じてほしいのです。

Treat him kindly. He's a guest, and we want him to
feel welcome.

動詞句を kindly で説明。want him to feel welcome は、
「him が feel welcome にすすむように want(欲している)」
ということ。to に矢印(→)を想像するのが肝心な、目的語説明型。

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pretty naoko さん
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2024年9月30日 6時47分
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