English Conversation Time Trial
英語でつながる船の旅
スコットランド
Dress for Success in Scotland
自分に似合う表現を着こなす
Week 1 Day 1 SPR Training
ジャケットを持ってきましたか?
「セーター」や「マフラー」など、衣類にまつわる文を練習する
1. 暖かい服が要ります
We need waen clothes.
主語を we にする。相手にアドバイスする時に主語を we にして
「あなたも私も」
2. スキーウェアしかありません
I only have ski clothes.
日本語では◯◯ウェアと言うが、wear は名詞としてはほとんど
使わない。動詞として使う。服については clothes を使う
3. ジャケットを持ってきましたか?
Did you bring a jacket?
4. いいえ、でもセーターを持ってきました
No, but I brought a sweather.
5. 今日マフラーを持ってきましたか?
Did you bring a scarf today?
muffler は車のマフラーと混乱しやすいので、scarf が一般的
6. そのはずです。確認します
I think so. I'll check.
日本語の「そのはずです」を言い換えて I think so.
7. 傘を持ってきましたか?
Did you bring an umbrella?
8. 折りたたみ傘を持ってきました
I brought a foldable umbrella.
折りたたみ傘 foldable umbrella または compact umbrella
「折り畳む」の日本語に近いのは、foldable
9. 野球の試合でカッパを買いました
I bought a rain poncho at the baseball game.
カッパ は rain coat、rain jacket よりも rain poncho
Steve's Advice
「衣類」を表す定番の名詞は wear ではなく clothes
日本語だと「スポーツウェア」や「トレーニングウェア」など、
名詞として「ウェア」をよく使いますが、英語だと wear は
名詞としてはほとんど使われません。強いて言えば、underwear
(下着)くらいです。wear は基本的に動詞として使われます。
「衣類」を表す定番の名詞は clothes。発音は「閉じる」の
close に似ていて、「クローゼズ」ではなく「クローズ」を
ヒントにしてみてください。th をほとんど発音しないのも
ポイントです。「暖かい服」なら warm clothes、「ルーム
ウェア」なら clothes that I wear around the house
が一般的です。
ちなみに、英語の pants は下着ではなく「ズボン」という意味。
イギリス英語の trousers と同じです。